リビング・レジェンド ~Sir Paul McCartney~

もう7月のことになりますが、ポール マッカートニーのNZ公演のお知らせを書きました。

http://aotearoaholic.com/2017/07/24/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%BC/

記事をアップした後、チケットを購入しました。

こちらのチケッティングシステムは日本とは違い、席があらかじめ判ります。

価格帯もいろいろで、どうせなら思い切って500ドルくらいする間近くの席を狙おうかとかなり悩んだ挙句、249ドルの席を購入。

結構端のほうながらも、かなり前の席を確保!でも、会場のMt. Smart Stadiumで開催される大型コンサートには行ったことなかったので、まだ実際はどんな感じか予想もつかない。当日を楽しみに待つこと5か月・・・!

 

ついに12月16日が来た!

久々の土曜日休み。前日に珍しく体調を崩しまして、行けるかかなり不安でしたが一晩寝たらすっかり良くなったんで一安心。

(でもこういう事態を想定して、返金保証保険もかけてありました。チケット購入時に、案内があって14ドルでした。そんなのあるんですねえ)

 

 

会場送迎バスが無料。

そうなんですよ、会場周辺規制がかかるので公共交通機関で来ることを強く推奨されるんですが、その分いくつかのポイントからの無料送迎バスとシティからの電車が観客には無料で提供されます。

我々はアルバニーという大きなバス停から乗り込みます。車内の客層はビートルズリアルタイム世代の方々がたくさん。何人かはすでに軽く歌を口ずさんで気分を盛り上げております。

 

Mt. Smart Stadium

つきました。

オークランドのコンサート会場では一番の収容会場なので、普段ではなかなか見れない人だかりです。オールブラックスの試合があるEden Parkはもっと大きいですが、どういう事情かコンサートは行われませんね。

当然、コンサートといえば

物販ですな!

Tシャツが主でしたが、50ドルとかなりお強気な価格。しかし、それでも皆どんどん買ってます。ちょっと遅めに行ったので、売り切れ続出でした。

Kiwi柄でオークランド限定のいいのがあったんですが、やはりいいサイズは売り切れで僕が購入したのは

シンプルでいいっすね。

開始が8時半だったので、それまでには腹ごしらえと、景気づけ。

ビートルマニアには判るかもしれない、このTシャツ。

生ビール!

ワインもあります。ちなみにお酒類は一人四杯まで購入可。僕はビール二杯で充分。

The White Lady

オークランドシティの夜の名物ハンバーガー屋の屋台が来ていて、実は僕ら食べたことなかったのでいい機会!と購入。

芝生でビールとハンバーガーでいい景気づけをした後、

スタジアム内へ!

最後方から入場して、席はどこかと歩いていけば・・・

 

おお!なんとこの距離!!

確実にサー・ポールが見えるぞ・・!!ちょっと右寄り過ぎですが、日本で2001年に大阪ドームで観た時にはえらく遠いスタンド席だったことを思えば贅沢。

DJによるビートルズカバー曲のリミックスがBGMで流れていてもう踊っているご婦人たちもちらほら。一人だけ、サージェントペッパーズのジョンレノンのコスプレをしている人を見ました。

おもちゃ箱みたいにポールマッカートニー、ビートルズの写真が流れていて待ってる間もなかなか飽きさせない演出で嬉しい。

予定時刻8時半ほぼピッタリ、’A Day In The Life’の曲最後のSEが流れ、開始の雰囲気が!!!

そして・・・

 

Sir Paul McCartney!!!

生けるレジェンド、間近に。当然バイオリンベース!

一曲目は、誰もが知ってるはずビートルズの’A Hard Days Night’!

今は誰かがビデオ撮ってこうして観れるすごい時代ですな。わりと僕らに近い視点です。アップ感謝。

全員熱唱です。僕も感動でいきなり半泣き。

ポールマッカートニー御年75歳、えげつないお年寄りです。いや、お年寄りじゃないな、超人だ。

 

 

長くなりましたので、コンサート本編は次回に!