毎年、1月末にはオークランドはAuckland Anniversary Day (オークランド記念日)で3連休になります。

Rangitoto Islandからみたオークランド

オークランド記念日は1月29日。でも、連休になるように年によって日は変わります。
今年は偶然にも1月29日(月)。

そもそもオークランド記念日は何の記念日?

1840年の1月29日に初代ニュージーランド総督ウィリアム・ホブソンがベイ・オブ・アイランド(ニュージーランド北島の北部)に到着した日を記念した日なんです。

実はそういう日だったんですねー。

 

とにかく、この連休はイベント盛り沢山。
その中でもイチオシはこちら。

Tamaki Herenga Waka Festival
タマキ・ヘレンガ・ウェカ フェスティバル

マオリの文化に触れることができる
2018年1月27日(土)~29日(月)の3日間のイベント。
ANZ Viaduct Event Centreで開催されます。オークランド中心部です。

毎年行われているこのイベント。
内容は

・Waka ワカ (カヌー)の展示、体験、セーリング(有料)
・Moko モコ (タトゥー)展示
・Temporary Moko(数日で消える一時的なタトゥー)の体験
・マオリ伝統のダンスや歌のパフォーマンス
・Rongoa Maori ロンゴア・マオリ マオリハーブ お試しや購入
・Kai フード
・マオリの伝統的ゲーム などなど

 

私も昨年行きました。私が楽しんだのは、
・ステージのパフォーマンス鑑賞。 かなりの迫力!観てほしい!
・伝統マッサージ Mirimiri ミリミリ施術(有料)けっこう力強いマッサージ。気持ちよかったです。
・Rongoa Maori(マオリハーブ) カワカワティーなどの試飲。あまり癖がない、飲みやすいお茶でした。
・マオリの物語の朗読会 オークランドに関する物語を聞きました。

オークランド博物館やロトルアまで行けば、マオリ文化に触れることができますが
普段のオークランドの生活ではそんなに機会はありません。

しかも入場料無料!

マオリ文化に興味がある方には、とっても有意義な一日になること間違いありません。

 

もちろん、他にもこんなイベントあります。

2018年1月27日(土)9pm~12amまで30分おき
太陽光を使ったLEDでオークランドのアイコン、ハーバーブリッジがライトアップされます。

2018年1月27日(土)~29日(月)9am~6pm@Captain Cook Wharf
普段は立ち入りできない港へ入ることができます。入場無料。
家族向けのイベントが沢山あります。

2018年1月28日(日)6pm~10pm @Captain Cook Wharf
オーケストラのパフォーマンスを楽しみ、最後にはレーザー光線と花火があがります。夏と言えば花火!NZではあまり見る機会がないですもんね。

他にもオークランド各地でイベント行われています。
詳しく知りたい方はこちらを参考にどうぞ↓

OurAuckland Auckland Anniversary Weekend

 

オークランドはニュージーランドで一番大きな都市ですが
それでも日本に比べれば遊びに行く場所って、正直少ないです。
お店は早くに閉まっちゃうし、カラオケなんかもあんまりない。

でもでも、
無料で楽しめるイベントは探せばたくさん!
天気が良かったら楽しさ倍増!

夏のオークランドのイベント、ぜひお試しあれ!

 

今月初めに大好きな鳥の保護区の島、ティリティリマタンギ島で一泊しました。

通常は半日のみの滞在ですが、
予約をすれば、宿泊も可能。島にあるバンクハウスに泊まれます。
DOC(NZの環境保護省)のサイトから予約できます。

バンクハウスにはシャワー、トイレ、キッチン、宿泊する部屋はあります。
ですが、お泊りセット以外にも食料や寝袋など持って行かないといけません。
あと、ゴミは基本すべて持ち帰りです。

荷物を詰めるときに虫や種、小動物などが入らないようにチェックしましょう。

 

さて本題のナイトウォークに出発。

この日の日没は8:45pm。

日没後、Tiritirimatangi Islandからみたオークランド。

宿泊者から
「10:30pm頃にビーチ近くに行ったらブルーペンギンと Tuatara トゥアタラ が見られたよ。」との情報をゲット!

持ってきた懐中電灯に赤いセロファンをつけて、準備完了。

9:30pm過ぎからナイトウォーク開始。

夏だけど肌寒い、でも風があまりなくて観察にはバッチリの夜。

海に近い所を歩いていきます

と!

早速ガサガサ!と何か動いてる音!

よーくみてみると

トゥアタラ!!!

その時の写真は残念ながら取れずでした。が、見れました。

ちなみにトゥアタラはこんな子です。

Tuatara トゥアタラ。 Otorohanga Kiwi Houseにて撮影。

ティリティリマタンギ島では、
昼間でも運が良ければ出会えますが、見つけるのはちょっと難しいです。
夜行性なので、夜は活発に動いています。

次に出てきたのは、この子!

誰だ!?

このシルエットは、、、?!

分かりますか?

ブルーペンギンです!
体長約25cmの小さいペンギン。かわいいー!

道のど真ん中でしばらく動かず、こっちが動揺。

その後も歩き回り、他にも数匹のトゥアタラとペンギンに会えました。

 

あとは、キウィでしょ!とキウィ探し開始。
でも、この日はほとんどキウィの鳴き声が聞こえない。

もしかしたら見れないかも、、、と思いながら
真っ暗な中をバンクハウスに向かって歩いていると
ガサッ、、、ガサッ、、、と何かが近くで動いている音が。

じっとして木々の間にライトを向けると

キウィがいたー!!!!!!

ゆっくりと森から出てきて、目の前を横切り
また森の奥深くへ入っていきました。
(写真やビデオをとる余裕はありませんでした。興奮しすぎて。)

kurikenと大興奮。その次の日は色んな人に自慢しました。

 

充実した一日。おかげでその日はぐっすり眠れました。

ただ、、、本当は朝日が昇る前に起きて、
Dawn Chorus ドーン・コーラス(早朝の鳥たちの歌声)を聞こうと思っていたのに、、、

完全に寝過ごしました。。。
唯一の心残り。また行かなければ。

 

2日目も見れなかった鳥を探しに歩き回り、
そして午後にフェリーに乗って帰りました。

夢のような2日間!

昼間は島を歩き回りました。そして絶景ポイントで写真を撮る。

生き物ですし、天候にもよるのでいつでも出会える訳ではありませんが
ニュージーランドにいても
なかなかペンギンやトゥアタラ、キウィに出会うことはありません。

もし機会があれば泊まってみるのもいいですよー。

 

ぜひお試しあれ!