マオリ語のクラス 特別授業(合宿)のお話です。

一日目は5:30pmスタート。

北オークランドにある町、Orewa オレワ にあるMarae マラエ(集会所)で特別授業が行われました。

Orewa の Marae

私はこのOrewaのMaraeに一年間通うのですが、実はここでは2年生のクラスも開催されています。
さらに南オークランドのManukau マヌカウ でも1年生、2年生のクラスがあります。
毎月ある特別授業は全員でおこなわれるので、つまり4クラス合同合宿なのです。
合計50人はいたんじゃないでしょうか。

初めて来る人もいるので、まずpōwhiri ポーフィリ(歓迎の儀式)があります。
これは入学式とほぼ一緒で、基本マオリ語で行われます。

その後は夕食の時間!
2年生と先生が歌とダンスでおもてなし。
食事はビュッフェスタイル。フレッシュサラダ、ローストベジ、チキン、ポークなど
予想していたよりしっかりとした、しかも美味しい夕食。
デザートにフルーツやアイスもありました。贅沢!

 

Pōwhiriと食事が終われば、もう私達は家族同然。
みんなで協力していきます。

片付けは当番制です。
6グループに分けられていて、当番のグループが今回はお皿を洗います。
なんだか、小学生の時の給食当番みたいで懐かしい!

 

その後、同じ1年生同士で集まって一緒に学んでいきます。
まずマオリ語でゲームをしながら自己紹介。
隣の人の名前を言ってから自己紹介。次はその前の人も、、、と人の名前を暗記していくのです。

マオリ語の自己紹介はこんな感じでした。

Kia ora ○○. Ko Yuka ahou.

キオラ ○○。コ ユカ アホウ。

(こんにちは、○○さん。ユカです。)

*○○に相手の名前、「ユカ」に自分の名前を入れます。

 

このゲームのやり方の説明も全部マオリ語です。
私はほとんどマオリ語分かりません。なので、流れで何となく理解します。

クラスメイトの名前を大体覚えて、今度は発音の練習。
母音と子音の発音から。「A Haka Mana」の歌も歌いました。
発音の仕方や歌を知りたい方はこちらをどうぞ。↓
マオリ語の発音 母音編
マオリ語の発音 子音編

 

こんな感じで9:30pm頃にクラスは終わり。

あとはマラエでみんなで雑魚寝です。
これも小学校の時の自然学習とか部活の合宿などを思い出しました。

こうしてドキドキの一日目は終了。
マオリ語のシャワーを浴びて緊張状態なのか、なかなか眠れませんでした。

2日目はどうなるのでしょうか。

 

乞うご期待!

 

☆おまけ☆ 今日のKupu hou クプ・ホウ(新しい単語)

・āe  アーエ (はい)

 

ニュージーランドでは新学期は2月から始まります。

つい最近年が明けたと思ったら、あっという間に2月。
マオリ語のクラスもいよいよスタートです。

私がこれから一年間通うMarae マラエ (集会所)

私は昨年11月に入学式的なものを終えています。
その時のブログはこちら↓
「マオリ語学校に行くことにしました。2018年2月スタート!」

今月から1年間(詳しく言うと12月まで)のスケージュールは
・週一回の通常授業
・1ヶ月に一回、週末に特別授業

記念すべき第一回目は特別授業から。なんと合宿。
Marae マラエ(集会所)に泊ります。
特別授業は金曜日の5:30pmから日曜日の12pmまで。
食事も出してくれます。

金曜日、ドキドキしながらお泊りグッズを持って出発!
30分前に到着し、始まるのを待ちます。
しかし、そこで知ったのが、家が近かったら通ってもいいということ。

「なんだー。あのメールはそういう意味だったのね!」と、
私の英語の理解力にちょっとガッカリ。
しかし、その後英語ネイティブの人で私と同じように泊まらないといけないと思っていた人に会い、ただの解釈の違いだとわかり安心。

 

このクラスを受けるのは私にとっては結構なチャレンジ。

私は第一言語日本語のバリバリの日本人だし、日本人一人で英語ネイティブの中で勉強するのが、正直不安で不安でしょうがないんです。

6年NZにいて日常生活や仕事で英語使ってますが、聞き直すこともありますし
日本語みたいに「集中して聞かなくても何を言ってるか分かるし話せる」
なんてレベルには達しておりません。

自分なりに新聞読んだり、話しかけたりしますが、
私の英語は上達しているのかなといつも悶々としているのです。

自信を持つのも私の人生の一つの課題です。

 

話は逸れましたが、何を思ったかと言いますと
「ネイティブでも勘違いするようなこと気にしなくていいかー」と
思って、なんだかやっていけるような気になってきました。

むしろマオリ語を覚えるには、
響きが似ている日本語をしゃべれる私にとっては有利かもしれない!
そもそも英語の勉強じゃないんで、他の人と一緒のはず。

気にせずに、自分のペースでやっていこう!と心に決めました。

 

そんなわけで
家が近い私は泊らなくてもよかったのですが、Maraeで寝るのは初体験。
せっかくなので泊らせてもらうことにしました。

続々と見たことある人がやってきます。

会うのは3か月ぶりです。
名前が、、、ぜんぜん出てこない。
それはみんな一緒だったようで、名前を覚えるところからスタートです。

 

 

この3日間は感じたことが沢山あり過ぎて1回では書き切れません。
少しずつ分けて紹介して行きたいと思います。

 

乞うご期待!

 

☆おまけ☆ 今日の単語

・Kupu hou  クプ・ホウ (新しい単語)

Kupu クプ(単語)
Hou ホウ(新しい)

 

 

オークランドの無料雑誌「OurAuckland」でコウモリ探知機を貸してもらえると知り、申し込んで待つこと約2か月。
やっと順番が回ってきたので、Long-tailed batを探しに行くことにしました。
前回のお話→「オークランドでコウモリ探し その1」

目星をつけたHenderson Park ヘンダーソン公園 にコウモリ探しに出発。

改めて、コウモリ探知機はこんなやつです。

借りたBat detector(コウモリ探知機)

40kHzに合わせます。

人間には超音波は聞こえませんので、コウモリ探知機を使って見つけるのです。

もしLong-tailed batがいたら、こんな音がするらしい。
このリンク先で聞けます。↓
https://soundcloud.com/nzbatman/dunns-bush-bat-recording

急な召集だったのにも関わらず、友人計8人が集結!

8時過ぎに集まって、川沿いを歩いていきます。

集合した時は日没前。徐々に暗くなって、終わるころには真っ暗に。

初めは散歩している人もいましたが、最後には全く人の気配がありませんでした。
いや、誰かいたら逆に怖かったかも。

皆さんもコウモリを探しに行く時は、安全第一で行きましょうね。

 

歩くこと約1時間半。

 

特に反応なし。。。

 

コウモリらしきものも目撃できませんでした。残念。

はじめからすぐ見つかるわけないか。。。

 

 

次の日は場所を変えて

Tawharanui Regional Park タファラヌイ公園へ。
オークランド中心部から北へ車で約1時間20分行ったところにあります。
鳥を観察するには最高の公園です。タカへもいます。

夫と二人で行きました。
Tawharanuiは何度も来たことがあるので、土地勘もありますし
準備もしっかりとしていきました。

ここで8:30pmから10pm頃まで粘る。

 

が、なーんにも反応せず。

ここにはいないのかもしれません。。。

 

でもコウモリの代わりにこんな珍しい子が姿を見せてくれました。

Morepork モアポーク/マオリ語:Ruru ルル
ニュージーランドアオバズク

・ニュージーランドに自生するフクロウ
・名前の由来は鳴き声からきている
・夜行性
・体長25cmくらい
・肉食
・本土にも多く生息

オークランドの市街地でも森の近くに住んでいると鳴き声は聞こえるんです。
が、姿はなかなか見れません。

でもこの日は日没時に歩いていたら、
ウォーキングトラックの近くで何度もみれました。

思ってたより小さくてカワイイ子でした。

これはこれで大興奮!

 

 

それでもコウモリ探しを諦められず、
帰りにWenderholm Regional Park ウェンダ-ホルム公園 にも行ってみました。

やっぱり真っ暗の公園は怖かったんで、
知ってるウォーキングトラックで10分間だけ試しました。

 

反応なし。

 

が、その代わりに土ボタルがいることが分かりました。

またまた思わぬ発見!

 

そんなラッキーなこともありましたが、結局本題のコウモリは見つけられずに
期日の30日を迎えます。

 

探知機を返しに行きましたが、やっぱりやっぱり諦めきれない!見てみたい!

ということで再予約しました。また順番待ちです。

 

 

コウモリ探しはまだまだ続く。

 

 

 

毎月家に届くオークランドカウンシルから届く雑誌「OurAuckland」。
オークランドの市長の言葉から始まり、毎月のお知らせやイベント案内などなど
色々な情報が載っているのです。

私はけっこう楽しみにしてます。

オークランドに住んでいたらお家に届く無料の雑誌

いつものように読んでいると
2017年11月号にこんな記事が書いてありました。

オークランドカウンシルから無料でコウモリ探知機を貸りて、近所や小川、公園にコウモリ探しに行くことができます。

コウモリ探知機は人には聞こえないエコロケーション(音声ナビゲーション)をひろって、聞き取れるようにクリック音やブザー音に変換してくれます。

2017年4月、15年ぶりに西オークランドのヘンダーソンというエリアでペカペカ(ロングテイルド・バット)が見つかりました。

プロジェクト・トゥイン・ストリームスの取り組んでいる小川再生活動と害獣害虫駆除活動によってコウモリが食べる虫を惹きつけ、市街地にコウモリが戻ってきたのです。

プケプケは春から夏にかけて活発になり、日暮れや夜明けに餌を食べます。

他にロングテイルド・バットが好む条件は水の近く、空地、古い木があるところ、暖かい夜

出典元:Our Auckland, 11月号, Become a bat-spotter

 

そういえば、、、オークランドに来てからコウモリ見たことない。
日本だとたまに見かけますよね。

今回記事になっていたオークランドでみられるコウモリはこれ。

Our Auckland ‘5 facts about long-tailed bats’より

Long-tailed bat ロングテイルド・バット

  • マオリ語でPekapeka  ペカペカ
  • 1800年代はNZ全域に生息していたが、今は希少
  • 体長は親指くらい
  • 日中は木や木の穴、大きい木の着生している植物などにいる
  • 主に虫を食べる
  • 一年に一匹しか子供を産まない
  • 寒い季節はあまり活発でなく、半冬眠することもある

ちなみにNZにコウモリはあと1種、Short-tailed batがいます。

見たことがないのは、小さくて夜行性で、数が非常に少ないからですね。
「コウモリ」ってこわいイメージだったけど、写真だとカワイイ。

 

ぜひとも見てみたーい!

 

 

さっそく、探知機を借りるためにオークランドカウンシルにメールしました。

すると、ちゃんと返事が返ってきました!
でも「Forest&birdEco Mattersにメールして下さい」との返答。
両方とも環境保全に取り組んでいる団体です。

今回は事務所がNew LynnにあるEco Mattersに連絡を取りました。
「希望者多数で順番待ちです」との事。

んー、思っていたより関心が高い。

でもやっぱり借りたいので11月中旬から順番待ちリストに入れてもらいました。

 

しばらく連絡来ず。

 

忘れられてるのか、、、

 

と思っていた1月中旬。

「もうすぐですよ」と連絡がきました。ワクワク。

 

そして、
1月27日にやっと順番がやってきたのです。

やっと順番が回ってきたBat detector

ただ、まだ待っている人もいるので借りられる期間は短い。
30日には返却しないといけない。

うー、、、あまり時間がない。

急きょ友達を誘い、西オークランドのヘンダーソンに行ってみることに。
目星をつけたのはここ。

Henderson Park

さあ、コウモリ見つけられるかなー。

 

つづく

 

参考にしました。

一昨日、オレワビーチというところに泳ぎにいきました。

今日最接近してるサイクロンが近づいてきてたので普段穏やかなオレワビーチでも少し荒れ気味でした。

今年の海は未だかつてないほどぬるい!

(オークランドに居るみなさん、今年は海に入らないと損っすよ!)

入り始めこそヒヤッとするけど、一度肩まで浸かると心地よい温度。ずっと入ってられるくらいに。

おもちゃみたいなボディーボードでそこそこ遊んで、さ、帰ろ、と思ったら…

iPhoneが無い!

来るときには車のBluetoothで音楽聴いてきたから確実に持ってきていました。

どこ見てもないし、ユカから掛けてもらっても全く繋がらない。

水着は着て来たので車を停めてサイフを車内に隠してすぐに海に向かったのは覚えてるけど、電話をどうしたかが全く思い出せない。

車の屋根に置いた覚えも気配もない。

ということは…どうやら…

ポケットに入れたまま海に入ってもうたらしい!

そして気づかぬままiPhoneは海の藻屑に…

しかも、運転免許証もケースにくっつけてたので共に海に還ってしまったようです。

そのことを受け入れるのはなかなか辛かったですがね。

しばらくはかなり凹みました。

しかし電話は必要なんで昨日早速iPhone8を買いました。

幸い、iPhone(5c)には重要なデータは残してなかったし、ほとんどの情報ってもうクラウドて引き継がれるんですね。写真・連絡先は当然、まさか通話履歴までも。

なかなか丈夫で気に入ってたiPhone5cやったので、買い替えはあんまり考えがなかったけどまさかこんな呆気ない交代劇とはね。

運転免許証は、A Aに行き届けと手数料38ドルを払えば紙の仮免許証をくれて、約一週間で再発行されるみたいですわ。

いやー。しかし初めて携帯電話無くしたんですよね。免許証も。

もうどうせならいつか何処かの国まで流れ着いて、見つけた人が僕の免許証を頼りに返しにやって来るみたいな、探偵ナイトスクープ的ななにかにでもなってくれたらええねん!