大好きなニュージーランドのことをもっと知ってもらいたくて
夫と私で作ったこのブログ ’Aotearoaholic アオテアロアホリック’。
Facebookとインスタも昨年末から導入しました。

 

そして、Facebookとインスタではすでにご報告させて頂きましたが、
情報発信だけでなく直接ご案内したいと思い、
夫のクリケンと共に
会社 『Aotearoaholic Tours アオテアロアホリック・ツアーズ』 を立ち上げました。

 

Aotearoaholic Toursのホームページです!

 

そしてそして、
会社のウェブサイトもやっと完成いたしました!

Aotearoaholic Tours アオテアロアホリック・ツアーズ
HP:
 https://aotearoaholic.com

クリケンが頑張ってくれました!

 

私達が知ってほしいニュージーランド、特にオークランド北部とノースランド地方を中心に
マオリ文化やNZの鳥や植物、自然保護などにフォーカスしたツアーをご提供します。

先月はマラエの方にご協力頂き、こんなツアーをしました。

【ご報告】ツアー会社立ち上げました!その名も ‘Aotearoaholic Tours’ そして、ツアー開催しました! 記念すべき第一回目のマオリ文化体験ツアー@Te Herenga Waka o Orewa Marae まずPohiri(歓迎の儀式)を行い、マオリ語のスピーチや自己紹介にも挑戦して頂きました。 その後にWaiata(歌)を教えてもらいました。歌を通じて交流もできて、特別な時間になりました。 マラエの皆様とご参加頂きました皆様のおかげで開催することができました。 本当にありがとうございました。 皆様に楽しんでもらえるようにマオリ文化の勉強に精進して、 是非また楽しんで頂けるようなツアーを開催したいと思います! これからもよろしくお願いいたします。 yuka #yukaaotearoaholic #ニュージーランド #オークランド #オークランド観光 #オレワ #シルバーデール #テ・へレンガ・ワカ・オ・オレワ・テ・マラエ #マラエ #マオリ #ポヒリ #ワイアタ #マオリ文化 #マオリ語 #tāmakimakaurau #orewa #weiti #tēnākoutou #teherengawakaoorewamarae #pohiri #waiata #hapanihi

Aotearoaholicさん(@aotearoaholic_yk)がシェアした投稿 –

現在、マラエの方とも話し合って、他のツアーやイベントができるか考え中です。

実現した際は、HP、Facebook、Instagramでご案内させて頂きます。

 

ニュージーランドの公用語は英語だけではありません。
マオリ語とニュージーランド手話も公用語なんです。

 

基本的には英語ですが、地名や植物、鳥の名前、挨拶でもマオリ語が使われています。

 

当たり前ですけど、マオリ語は英語辞書には出てきません。
そして、ニュージーランドではマオリ族じゃなくても使ってます。
そしてそして、最近はマオリ語への関心が高まっています。

 

しゃべれなくても知ってるだけでも理解度は変わるはずです。
もっとニュージーランドでの旅行や暮らしを楽しめると思いますよ。

 

オークランドに旅行でいらっしゃる方
ワーホリ、留学などで来る予定の方、来ていた方
ニュージーランドに住んでいる方
ニュージーランドがなぜか気になる方
そんな皆様のお役に立てるようになりたいと思っています。

 

目標は日本とニュージーランドの架け橋の一人になることです。

 

もっとたくさんの方がニュージーランドのことを知って、好きになってもらえたらうれしいです。

Aotearoaholic Tours をどうぞよろしくお願いいたします。

 

Yuka & Kentaro Kurihara

Aotearoaholic Tours

 

 

 

マオリ文化に興味があるなーという方。

でもどうやったら学べるのだろう。。。
どこから始めたらいいのだろう。。。と思っている方。

もしよかったらご参考にして頂ければなと思います。

 

Maori TV

マオリTVはニュージーランドのテレビ局の一つです。
マオリ語と文化に重点を置いているのでマオリ語のニュースがあったり、Kapa Hakaのコンテストのライブを放送したり、マオリ色がたっぷり!番組によって英語とマオリ語両方の時もありますし、レベルはさまざまです。

うれしいのはオン・デマンドがあること。(*日本で観られるかはわかりません。)
私は子供用の番組をよく見てます。何回も観れるのもありがたい。
子供向け番組はマオリ語が分からなくても、なんとなーく推測できます。

 

例えば、、、
私の好きな番組は『Waiata mai』
100%マオリ語ですが、何回も観ていたらオープニングの歌が頭から離れなくなります。
このオープニングでは以前に紹介した自己紹介のフレーズが出てきます。

 

Tui! Tui! Ko Tere te tui~♪ トゥイ!トゥイ!トゥイのテレちゃん
Pō! Pō! Ko Kaha te kākāpō~♪ ポー!ポー!カーカーポーのカハちゃん
Ru~ ru~ Rangi te ruru  ルールー ルルのランギちゃん
Keko! keko! Pani te pūkeko ケコ!ケコ! プーケコのパニちゃん

Maori TV Waiata Mai On Demand
URL: http://www.maoritelevision.com/tv/shows/waiata-mai

トゥイ、カーカーポー、ルル、プーケコはニュージーランドの鳥です。
この番組では鳥のぬいぐるみが登場するのですが、その子たちの自己紹介が歌に入っているんですね。
私も勉強中の身なので全部を聞き取れるわけではありませんが、
このフレーズが聞き取れて理解できた時はうれしかったです。

そして気になる単語はMāori Dictionaryで調べます。
そしたら何となくどんな話か、どんな歌を歌っているかが推測できてきます。

 

絵本

オークランドの図書館にはマオリの絵本あります。

私はよく図書館のキッズコーナーに行って、マオリの伝説や神話の本を借ります。
いきなりマオリ語は理解できないので、英語かつ文章が短いものを選びます。
英語が苦手、、、という方でも、文章が短い本は簡単な単語が多いですし、知らない単語も数個だけ。
大人が読む本に比べれば、シンプル、簡潔、超わかりやすいです。
絵も理解するのを助けてくれます。

 

 

例えば、、、
マオリ神話に登場する半神半人のマウイのお話の絵本はたくさんあります。
・マウイが誕生した話
・太陽の動きを遅くした話
・大きな魚(陸)を釣り上げる話 などです。

私はPeter Gossageさんの絵本が好きです。
https://www.penguin.co.nz/authors/peter-gossage/books

ぜひご自分の好きな、読みやすい絵本探してみて下さい。

オークランド図書館のURLはこちら→ https://www.aucklandlibraries.govt.nz/
ちなみにオークランド図書館には色んなところにマオリ語が散りばめられています。
こちらもぜひ探してみて下さいね。

 

Te Wānanga o Aotearoa

Te Wananga o Aotearoa(テ・ワーナンガ・オ・アオテアロア)はNZの教育機関です。
この教育機関が提供するコースの一つにマオリ文化を学べるものがあります。
*NZの永住権、市民権を持っている人限定

レベルが色々ありますが、私は昨年に自宅でこのコースを受けておりました。

それはこれ。↓

He Papa Tikanga(ヘ・パパ・ティカンガ)
詳細はこちら(英語):https://www.twoa.ac.nz/landing/HPT

 

自宅に送られてくる教材の例

どんな勉強ができるかといいますと

 

・初級マオリ語
・マオリの世界観
・マオリの伝統や儀礼   など

 

私はこのコースを受けてマオリ文化にハマっていくことになるのですが、マオリ文化の概要がわかりました。マオリ語も出てきますが、基本は英語で優しく説明してくれています。

このコースは自宅にテキストが送られてきます。
課題があるのですが、それが終わったらチューターと連絡を取るのですが、なんと家まで来てくれます。
聞きたいことがあったらその時に聞くこともできます。
このコース以外にも違うレベルの在宅学習コースと通学コースがあるので、レベルや学びたいことに合わせて選ぶことができます。

 

マオリに関する勉強をしたんですが、
この学びを通して、自分の母国である日本のこと知らないなと実感しました。

実は無意識にしている自分の行動が日本のしきたりだったことに気が付いたりして
他の文化を通して、自分の国の文化を考えるよい機会にもなりました。

 

North Tec

North Tec(ノース・テック)はニュージーランド北島の北部のノースランド地方にある教育機関です。
キャンパスはWhangarei ファンガレイ にありますが、オークランドでもコースを受けられるところが数か所あります。
マオリ語、文化を学ぶならこのコースです。

Te Pōkaitahi Reo/Tikanga
テー・ポーカイタヒ・レオ/ティカンガ
詳細はこちら(英語):
https://www.northtec.ac.nz/programmes/te-reo/te-pokaitahi-reo-rumaki,-reo-rua-te-kaupae-3
https://www.northtec.ac.nz/programmes/te-reo/te-pokaitahi-tikanga-kaupae-3

 

現在、このプログラムを受けている途中ですがかなり実用的です。
週1日通って、月1回週末合宿があります。約一カ月に一回はアセスメントがあります。
英語で少し説明してくれますが、基本はマオリ語で授業は進行します。

ある程度のマオリ文化の知識がないと辛いです。
私もHe Papa Tikangaをやってなかったら、おそらく挫折していたでしょう。
それでもたまに頭を使いすぎてフリーズしてますが、それくらい学ぶことが多くて楽しいです。
バリバリのマオリ語環境なので、本気で学びたい人にはぜひ挑戦して頂きたいコースです。

 

 

チャッピーも勉強を手伝ってくれます。。。

 

 

いかがでしたでしょうか?

私の実践しているマオリ語、文化の学び方をご紹介しました。
まだ日本語でマオリ文化を学ぶ方法は少ないので、基本は英語でマオリ文化を学ぶ方法になります。
このブログが日本語でマオリ文化を学ぶことができる一つのツールになれたらいいなと思っております。
さらに勉強して、少しでも魅力をお伝えできるように頑張ります!

 

乞うご期待!