マオリ式の鼻と鼻を合わせる挨拶、それをHongi(ホンギ)と言います。

普段ハグとかしない日本人にとってはちょっとドキドキしちゃいますよね。


ホンギはマオリ神話が起源です。

森の守り神タネ・マフタが赤土で女性を模り、鼻から息を吹き込んだことにより初めての女性が誕生した。そんな神話です。(部族によって多少違いがあります)

なので、ホンギをしてくれるってことは
大切な息吹を分かち合ってくれるってことであり、受け入れてくれてるってことです。

マラエに行って、ホンギをお断りするのは失礼になります。
儀式の時、相手がホンギをしてきた時はぜひして下さい。

でも初めは戸惑っちゃいますよね。
それも分かります。

なので、私なりのホンギのコツ、お伝えします。


<ホンギの方法とコツ>

Hongi(ホンギ)

1-右手で握手をします。

→Tēnā koe(テーナー・コエ) や Kia ora(キア・オラ)などの挨拶の言葉を添えると印象が良いでしょう。言わなくても大丈夫です。

2-相手の右肩に左手を添える。

→こうすることで、相手との距離感が掴みやすくなります。

3-顔を近づけておでこを合わせてから、鼻を合わせる

→「鼻と鼻を合わせる」と考えるのではなく、「おでこを合わせる」って考えましょう。そうすることにより鼻と鼻を合わせやすくなります。
ちなみに、鼻がつく瞬間は目は閉じてます。

<知っておくといいかも>

・メガネは外した方がベター

相手もメガネをかけていた時、メガネ同士が当たってしまい鼻がつきずらいこともあります。

なので私はマラエに行くときは極力コンタクトレンズで行くか、ホンギの時だけメガネを外します。

・部族によってやり方が違います。

鼻をちょっとつけるだけのところもあれば、鼻を付けた状態を数秒間維持し、じっくりと息吹を分かち合うところもあります。
それは、前の人のやり方を見ておく 又は 儀式の前に地元の人にやり方を聞いておくのもいいと思います。

・風邪を引いているときは例外

ホンギをお断りするのは失礼になりますが、例外があります。
それは風邪を引いている場合。うつしてしまいますんで。
そんな時は「風邪ひいているんでごめんなさい」と正直に言って、握手かハグだけにしましょう。



ニュージーランドに住んでるいても、ホンギする機会は今のところはそんなにないかもしれません。が、結婚式、お葬式、入学式、歓迎会などなどのフォーマルな場面で、その時がくるかもしれません。

マオリ語、文化は復活しています。
もっと触れる機会がこれから増えるでしょう。

マオリ文化はニュージーランドの神髄!
観光でニュージーランドにお越しの際はぜひマオリ文化にも触れてみて下さいね!


ではまた!
Mā te wā!(マー・テ・ワー)

ニュージーランドといえば、ラグビー。

本当にラグビー人気です。

公園では野球のキャッチボール、、、ではなくラグビーボールでパス!

ラグビーの試合がある日は、
パブや友人宅に集まってみんなで鑑賞。
テレビがない飲食店は静かだったり、近所から「ウォー!」とか「 ワー!」聞こえてくることもしばしば。

ワールドカップの期間は
バーやパブで観戦できるように、わざわざ法案通して営業時間を延長しちゃうほど

国をあげて気合が入っている。


NZのチョコレートの会社Whittaker’sもオールブラックスを応援

先日、クラスメイトに「NZと日本の時差って何時間?」と聞かれました。
「冬は3時間で、夏は4時間だけど、、、」と答えました。
そして先生と何やらお話ししている。

10月末~11月頭にかけて、マオリ語コース最終合宿でノースランドに行くんですが、
その日とラグビーワールドカップのファイナルが被っている!
そのため、先生にパブかマラエでラグビー観戦できないかと交渉していました。
もうファイナル進出すること前提。

ハンパない。

そして最後に、
現在、私の周りで2組のニュージーランドの友人が日本に行っています。
もちろんラグビー関連で。

だから、今はいつもより日本を訪れてるニュージーランド人多いはず。

日本は盛り上がっているのかな?
行きたかったなー。(チケット手に入らなかった)


頑張れ日本! Kia kaha! オールブラックス!

マオリ語週間が




終わりました (事後報告)


2019年のマオリ語週間のポスター

ブログを毎日とか毎週更新している方って、すごい。


マオリ語を勉強している身として、
「マオリ語週間」って最高のネタ!
一年に一度の絶好のチャンス!

なのに、


どうしよっかなーって考えてたら結局何もできませんでした(;´Д`)
考えすぎました。


私にとっては毎週がマオリ語週間!ってことでお許し下さい。



Arohamai(アロハマイ) すいません。