2019年度マオリ語コース修了!卒業式に出席

コロナウイルス

*この投稿は卒業式の後に執筆を開始したのですが
日に日に状況が変わり、投稿する機会を完全に見失ってしまいました。
約一カ月前のことなので違和感があるかもしれませんがご了承ください。



ご報告が遅くなりましたが、
昨年末に無事にマオリ語/文化コースを修了しました。

無事に修了できました!


私が学んだコースはNorth Tecのプログラムで
‘Te Tohu Hiwi – New Zealand Diploma in Te Reo me Nga Tikanga(Level 5)’
というものでした。


無事に卒業基準を満たしたので(よかった!)
クリスマス前に卒業式のご案内がEメールにて送られてきました。

ただ私には違和感がありました。


なぜならクラスが終わったのは12月上旬。卒業式は3月13日。
間が空き過ぎじゃない?


でもニュージーランドでは珍しいことではないそうです。
他の学校では5月に行われることもあるんだとか。


私にとってはニュージーランドで初のフォーマルな卒業式。
大学卒業(13年前!?)以来です。
一体どんなことするのか、どんな雰囲気なのかドキドキしながら出席しました。


卒業式について、私の感想とともに記していきたいと思います。



<出席は任意>


メールで招待状が来るので、出欠の返事をオンラインでします。
出席する場合は参加料を払います。私のクラスからの出席率は3割でした。
思っていたよりも低い出席率。

場所も遠かったし、コースが終わってから3カ月以上経っていたからからもしれませんが。



<会場はちょっと遠かった>


受講していたプログラムがNorth Tecのものだったので、
卒業式の会場はキャンパスがあるファンガレイでした。家から約2時間。

オークランドの北部のシルバーデールで学んでいた
私達にとってはちょっと遠かったですが、
もっと遠くから出席していた人もいたかもしれません。



<スケジュール>


午前と午後の二部制で、私達は午前の部に当たってしまいました。
そのため、朝早かった。。。6時過ぎに家を出発しました。
駐車場も確保しないといけないですからね。

スケジュールはざっくりこんな感じでした。

8:30AM 受付開始
10AM セレモニー開始
12PM ファンガレイの街にて、卒業生の行進



<会場到着!ガウンを借りに行く>


事前に身長は聞かれていたので、自分のサイズのガウンが用意されていました。

修了した資格のレベルによってガウンに違いがあります。

Level 5-ガウンだけ
Level 6 ―ガウンと帽子
Level 7-ガウン、帽子、色のついた襟のようなもの(名前分かりません)

私はLevel5なのでガウンだけでしたが、それでも袖を通したときは
ちょっと感動。。。

でも帽子被ってる人うらやましい!
あれを着るにはさらに勉強しないといけないです。



<セレモニーはマオリ式>


Karanga(カランガ/呼びかけ)から始まりました。
ここでちょっとびっくりしたことが。
Karangaは通常はマオリ語だけですが、他の言語でも歓迎してくれました。


出席者名簿の名前を観る限りでは日本人は私だけでしたが、
日本語でも「こんにちは」と言ってくれました。
うれしかったです。


そして、スピーチやマオリ語の歌を経て、資格証書の授与が行われました。



<ライブストリームでどこからでも観られる>


授与式は一人ずつ名前を呼ばれ、卒業証書を頂きました。
ここでもちょっとびっくり。


セレモニーの様子はFacebookからライブ中継。
そのため出勤前で家にいた夫にも、日本にいる家族にも見てもらうことができました。


握手もホンギもできなかったので、授与頂く際に
日本人らしくお辞儀して感謝と喜びの意を表現してみました。

North TecのFacebookより



<コロナウイルスの影響>


今回はセレモニーは中止や延期にはならなかったものの、
数日前にホンギや握手を控えるよう通達が来ました。

ただ、禁止するものではなく、あくまでも個々人の考えや、
その部族の習慣に則って判断してくださいという内容でした。


しかし、日に日に状況は変わり、
セレモニー当日はとてもとてもホンギできる雰囲気ではありませんでした。
残念ではありますが、コロナウイルスの影響を感じずにはいられませんでした。

*卒業式は2020年3月13日に開催されました。ニュージーランド政府が大型集会を禁止する前のことです。



<最後に>

無事に修了しましたが、せっかく学んだマオリ語も使わないと忘れていきます。
続けないといけないです。


これが一番難しいです。

このコースから学んだことは沢山ありました。
その中でも私はマオリ神話が好きで、もっと知りたいなと思ってます。


まだ知らないことが沢山だということもよーーーくわかりました。
マオリ語もまだまだだ、、、と痛感しております。


忍耐だと思いますので、諦めずに、これからも地道に続けていきます。

これからも頑張りますー!

マオリ語/文化ご興味ある方、勉強中の方
いらっしゃいましたらぜひ一緒に学んでいきましょう。


これからも頑張ります(^^)/

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