【コロナウイルス】ニュージーランド・オークランドの状況- 警戒レベル2になってみて

コロナウイルス

<5月1日(金)>喉が痛い気がする

以前書いた内容と時系列が被りますが、5月1日からスタートします。

まだ「レベル3」の時、仕事に復帰している人もいましたが
私はまだ仕事のめどが立たず、家でおとなしくしていました。

冷えてきたからか、雨も降らずに乾燥しているからか、なんだか喉が痛い。。。

外に出る用事もないし、少し様子をみて
治らなかったらGP(かかりつけ医)に相談しようと思っていました。

<5月4日(月)>GPに相談。あのテストを受ける

喉の痛みが出てから数日が経過。
治らないし、ちょっと怠いし、微熱もある。やばい。

ジャシンダ首相がインタビューで言ってました。
「ちょっとでも症状があったらテストを受けて下さい」って。

不安になったのでGPに連絡しました。
面会での診察はしておらず、電話かビデオ電話の診察でした。
11:30am頃に電話で予約し、3pm頃に電話越しで問診していただきました。

すると、こう言われました。

「コロナではないと思うけど、念のためにスワブテスト(鼻に長い綿棒を突っ込むやつです)受けて下さい。」

「これから伝えるメディカルセンターにテキスト(ショートメール)して、予約して行ってください」
このテストがあの噂の、コロナウイルスに感染していないかチェックするテストです。

そのメディカルセンターにテキストをしたところ、意外にもすぐに返事がありました。
個人情報、症状や渡航歴などに答えて、当日4:40pmに予約しました。

車で指定の場所に向かうと、私は一切外に出ることなく、窓越しにドクターが診察してくれました。
スワブテストだけかと思ったら、問診、聴診、血中酸素濃度測定なども診てくれました。
もちろん医師と看護師はガッチリとフェイスシールド、マスク、使い捨てガウンを着ています。

一連の診察を終えて、最後にスワブテスト。
ドクターは「ちょっと不快だけど、ごめんねー。」と言いながら、鼻に細長い綿棒みたいなものを突っ込んできました。
我慢できましたが、超不快なものでした。。。
鼻の奥の方を5秒間ほど刺激されるので、直後は涙と鼻水が出てきます。

「結果はテキストで送ります。水曜日には届くと思います。」
「(コロナじゃない)ウイルス性のものだと思います。
自然に治ると思うけど、もし症状が悪化したらすぐ連絡してください。」

ということで、診察は終了しました。
全く心当たりもないし大丈夫だと思っていても、結果が分からないのはモヤモヤするものです。

<5月6日(水)>スワブテストの結果

朝、テキストの通知音で目が覚めました。検査結果のテキストです。

結果は NEGATIVE(陰性)

はぁ~、よかった。

さらに、
48時間症状なしの状態が続くまでは家で自主隔離して下さい。
とのこと。

まだ喉痛かったので、家でおとなしくしてました。

<5月8日(金)>職場から連絡

やっと喉の痛みもなくなってのんびりしていたら、職場から連絡がきました。

「今、週末だけ持ち帰りで営業してるの知ってる?
日曜日が母の日で忙しくなるので、今週末仕事来れる?」

仕事だー!

ダラダラしていた気持ちがキュッと引き締まりました。

土曜日からと言われたのですが、事情を説明し日曜日からにしてもらいました。

7週間ぶりの仕事です。

仕事覚えてる心配ですが、
それよりも職場の人に会うのが楽しみです。

<5月10日(日)>7週間ぶりの仕事

久々に出勤しました。

まだ一部の人しか出勤していませんでしたが、それでも嬉しかったです😊
英語忘れてるかと思いましたが、話したい気持ちが勝り思っていたより話せました。
忘れてなくてよかった。。。

母の日は通常ですとNZ飲食業界では一年間で一番忙しい日。のはずですが、
今年はちょっと違いました。

レストランでの食事ができません。
その代わり、母の日スペシャルの持ち帰りメニューになりました。
なかなかいいお値段でしたが、けっこう注文が入ってました。

今年は世のお母様達は忙しい数週間、数カ月を過ごしたと思います。
家族もいつもに増して、母のありがたさを感じたのではないでしょうか。

レストランで食事ができないのは残念ですが、
いつもより贅沢なものを食べて、楽しんでくれていたならいいな。
と思いながら、240個の牡蠣を剥いていました。


7週間ぶりの仕事は、5時間程しか働いていないのに疲れました。。。

<5月14日(木)以降>「レベル2」になってみて 

ニュージーランドは5月14日から「レベル2」になりました。

「レベル3」では移動制限があり、基本は自宅にいないといけませんでしたが、
「レベル2」ではレストランやカフェで食事できるし、ショッピングモールや小売店も営業再開です。

さっそく近所の町へ向かいました。

まだ不安はありますが、やっぱり町の様子は見たいし、外に出たい!
動画も撮りました↓

ロックダウン前のように、人が町へ戻ってきました。
動画にも映っていますが、
銀行やAA(免許センターのようなところ)には列ができていました。



参考にロックダウン中の時の動画も。

コロナウイルス警戒レベル「レベル3」の時の映像↓

コロナウイルス警戒レベル「レベル4」の時の映像↓

動画に写っているオレワの町はオークランドの住宅地&観光エリアです。

オークランド中心部ほど人がいるエリアではありませんが、ロックダウン中と後では、活気が全然違います。

<5月下旬>「レベル2」になってしばらく経過


ほぼ日常に戻りました。

ただ、店内に入るには名前や連絡先の記入をしなければなりません。

ニュージーランド保健省が作った ’NZ Covid Tracer’ というアプリも始動しました。
お店にあるQRコードをスキャンして、自分がいつ、どこに行ったかを把握するものです。

前よりもマスクや手袋をしている人も見かけるようになりました。

他の人とも一定の距離を保たないといけません。
ただ、実際は難しい。
どうしても距離が近くなってしまいます。

ほぼ日常に戻りましたが、やはり前と同じというわけにはいきません。
これがニュー・ノーマル(新しい日常)!?

オレワの歩道にペイントされたサイン

私の仕事は、
観光業のほうは目途が立ちませんが、運よく飲食業のほうには無事に戻ることができました。
勤め先のレストランは営業日を週末だけにしています。
復帰前はお客様来ないんじゃないかと心配していましたが、予想とは裏腹に思っていたより忙しいです。
それは本当に嬉しいことです。

でも、いつ下火になるかわかりません。例年でも冬は閑散期になります。

周りでは解雇されてしまった、されるかもしれないという話を聞きます。
私も例外ではないかもしれません。職場のレストランは観光地にあるので尚更です。

観光業は特に辛い時期です。
HPを見ていると、再開の目途が立っていないところ、
再開していてもツアーの本数が激減しているところばかりでした。

そんな厳しい状況ですが、これは逆に言うと
NZ在住者さん!NZ国内旅行をするなら今がチャンスですよ!
通常より空いているでしょうし、割引しているところも多いです。
のんびりと楽しめるはずです。

私も夫と時間が合ったら国内旅行に行こうと思っています。
今、一番訪れたいところはロトルアとウェリントン。

ローカルビジネス、国内観光業を応援していきましょう!




Kia kaha tonu! 引き続き頑張ろう!


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