ダイヤモンドヘッド上空

 

さて今回もNZ在住人から見たハワイの話です。

前回は食べ物編を書きました。

今回はアコモデーションについて思い出していきます。ついでに泊まった宿のレビューも。

 

我々が宿を探し始めたのがちと遅く、出発1か月前くらいだったんであまり選択肢がなかったんですよね。安いホテルなんかゴロゴロあると思ってたら大間違い。ホテルは軒並み一泊200ドル以上(NZ$280!)。ボロそうで場所も不便そうなところでも2~300ドル。有名ホテル、ワイキキ中心のメジャーホテルはそりゃもう400ドル500ドル当たり前。NZドルに換算するともう大変。

エアBBも探しましたが全然ヒットせず、一番安そうなホステルを探すことにしました。

流石に夫婦でドミトリーは泊まりたくなかったんでダブルルームのある宿に絞って探すとほぼ選択肢なんてなかったんですわ。

 

まずワイキキに2泊。

ユースホステル(YH)ですね。一泊74ドル(NZ$103)。オンスイートのダブルルーム。

古いんですが、さすがYH、綺麗に管理されてるのはいいんですが、管理人がものすごいロボットのように不愛想。なにごとにも時間が見事にきっちり決まっててチェックインまでかなりの時間をつぶすハメになったり、朝キッチン使おうとしたら、「あと5分待て」と冷徹に言われたり、すこし窮屈は感じました。立地は完璧に近く、ワイキキのほぼ中心からちょっとずれてるだけなのでむちゃくちゃ便利でした。ビーチまで歩いて2分。

部屋のグレード、値段、立地に限るとここが一番パフォーマンス高いかな。でも、やっぱYHのあの青少年の家感は僕の好みではないので次は使わないかな。

 

つぎに、ハワイ島に飛びましてそこで5泊。

一泊78ドル(NZ$109)、ツインルーム、共用バスルーム。

一泊いかにもホステル!って感じですごい良かったのがここ。おおきなバルコニー兼ダイニング、ビール専用冷蔵庫があったり、基本的に客室以外は建物に扉がないので南国の解放感溢れるところでした。立地は、僕らはレンタカーがあったから問題なかったけど、バスでKonaの街まで行くには結構時間がかかりそうですこし不便を感じるかもしれないけど、ハワイ情緒を味わえる、いい宿でした。スタッフもいい人ばかり。

リピートしたいです。

 

そしてまたワイキキに戻って最後5泊。

ハワイ島のホステルと同額で一泊78ドル(NZ$109)、ダブルルーム、共用バスルーム。

ここは、ザ・市街地ホステル、って感じかな。若いバックパッカーが多く、1階がオープンなキッチン・ダイニングなんですがいつも賑やか。部屋はあんまり綺麗じゃなく、6人ドミトリー部屋の奥の部屋、っていう微妙な間取りでいつもドミトリーのベッドを通り過ぎないといけないし、バスルームは彼らと共用なんで人によっては耐えられないかもね。僕らはすぐに慣れました。

立地は、やや外れにあるため歩く距離が長くなったけどビーチまでは2分だったので、毎朝サーフボードだけ持って海に行けたのは最高でした。

ただ、エレベーター無し4階の部屋だったんで毎回億劫でしたね。

でも楽しい滞在でした。すばらしいのは、朝パンケーキの朝食付き。毎朝ドレッドの兄ちゃんがひたすらパンケーキを焼いていました。これがどうしてなかなか旨かった!業務用ミックス+巨大な安そうなシロップなんやけど、ふんわりしっとりして下手にパンケーキ屋行くより良かった!

スタッフもフレンドリーやったし、宿泊者向けにフリーツアーや格安ツアーもあったり、海遊びの道具(ボディボード、浮き輪、マットとか)が無料貸し出し、サーフボード格安レンタルなど、サービスは充実してます。

若さがあれば超おすすめ。ちょっとおとなしくしてたい人には向いてなさそう。

 

結局、宿だけで12泊・1300NZドルくらい使ったことに。

ひゃー、計算せんかったらよかった。NZのホステルはかなり値上がりしたものの、やっぱまだまだ安いですね。ダブルで50~60ドルくらいのとこもまだたくさんあるはず。

 

いやー、シェラトンとかモアナサーフライダー(ワイキキ最初のホテル)、それこそトランプインターナショナルみたいなところに泊まって如何にも日本人観光!っていうのもしたかったな~!!でも、もうほんとにほんとに高いっす。

日本からのパッケージツアーなら安くなるんでしょね。日本人向けサービスもすごい充実してるらしいし。

で、今ちょっと調べた、トランプインターナショナルが一泊セールでNZ$550ですよ。えらいこっちゃですわ。高級ホテルも、NZは世界的に安いらしいんですよ。星付きのホテルで、200NZドル台~で泊まれるんですから、米ドル持ってる人からすると割安感がすごいんじゃないでしょうか。オークランドのヒルトンでも250NZドルですよ。てことは175米ドル!うわー、ハワイじゃどこもホテル泊まれない!!

NZの高級ホテルが安いからといってサービスが安っちいこともないと思います。まぁちょっとゆるいとこもありますが・・・

あくまでもハワイと比べただけですけど、ほぼ半額で高級ホテルに泊まれるNZ、たまの贅沢に使ってみたいもんです!

では次回はレンタカー編を書きたいと思ってます。

 

 

ワイキキの目抜き通り

 

NZ在住人から見るハワイについて、3回目です。

前回は、チップ文化について書きました。

今回は誰もがみんな気になる物価について思い出してみます。

 

その1;為替レート

滞在した5月~6月の両替所での為替レートは、だいたい

US$1=NZ$1.4

(ちなみに、US$1=113円)

くらいでした。

要するに、NZから見れば1.4倍の物価。まぁNZドルなんて弱いしそんなもんかと理解してたけど、これがなかなか後に響いてきました。

しかも、会計はチップもあるわ、州税(外税)もあるわで計算しにくいちゃありゃしない。なお州税は約4.166%(オアフ島のみ約4.712%)。最初は何が正しい値段か理解するのに時間がかかったなぁ。

その2;飲食

勝手にアメリカの物価は安いと思ってたけどえらい勘違い。そもそもハワイは太平洋の孤島。観光客がばしばしお金落としてくれるのはいいけど、現地の人はなかなか厳しいんじゃないでしょか。

カフェではコーヒーは1杯4~5ドル。NZでも同じくらいの値段。食事もメインの朝食でも20ドル前後。これもNZと同じくらい。

テイクアウエィショップ(アメリカなんでテイクアウトか)も、フードコートの食べ物も若干安くみえたけど、大体NZと同じ価格設定になってました。10ドル以下のご飯はあまり多くはなかったですね。

ということは飲食はほぼNZの1.4倍の値段(レストランなどの店内で食べればもちろん+チップ15%~)!(以降はできるだけ値段にNZドルを併記していきますよ)

さて今度はチップを節約するためのテイクアウト店の相場ですが。

ハワイで有名な食べ物と言えば、ロコモコ丼とアヒポキ丼

ワイキキでロコモコといえばこの店、

若いころのオバマさんが通ってたらしい、ダイヤモンドヘッドふもとのお店。

レインボードライブインで食べたロコモコボウルがリーズナブルな5ドル(NZ$7)。

アヒポキ丼はワイキキの目抜き通りにあるコンビニみたいなCoco Coveという所の店頭で売ってるのを何度も食べました。2種類のポキのコンボ丼だと12ドル(NZ$16.8)、1種類だけなら10ドル(NZ$14)くらいだったような。

しかし改めてこうNZドルと並べて書いてみると、これはボディブローのように響いてたことに気づきますねえ。NZでも昨今物価高でみんなひぃひぃ言ってるのに、いくら旅行でもずっと外食するとえらいことになります。そんで、できるだけうまいことスーパーやマーケットを利用して安い食べ物を探しました。ということで次は、

 

その3;スーパー

旅行の楽しみの一つになっとります、スーパーマーケット巡り。

ワイキキだと大型のスーパーは結構離れてるので、観光客の殆どはそこら中にあり余るほどあるABC Storesに行きがちです。ほんとにワイキキだと1ブロックごとにありました。

ABC Corner Store

 

そんな中、助けられたのがFOOD PANTRYというお店。

Food PantryなぜかFlickrのいい写真が白黒のしかなかった

 

ABC Storesより安く、大型スーパーよりも高い位置づけで、僕らはすぐに

Four Square Store, Shannon
Four Squareみたいなもんか、と解釈しました。

それなりにセールもやってるのでビールや日用品も買ってました。総菜コーナーが豊富で、日本風お弁当、おにぎり、そしてハワイの定番スパムむすびなど選択肢がなかなかありました。

まぁまぁお手頃価格で、お弁当8~10ドル(NZ$11.2~14)、おにぎり・スパムむすび2ドル(NZ$2.8)、あとそうめん・ざるそばみたいなものあってそれらは6ドル(NZ$8.4)くらい。

ユカがそういえばえらい気に入って食べまくってたのが、タルトみたいな形のクリームパイ。たしかに美味しかった。一切れ3~4ドル(NZ$4.2~5.6)でしたかね。

冷凍食品で、日本の冷凍ギョーザやシューマイ($2.5/NZ$3.5)、チャーハン($5/NZ$7)もあってそれはNZの日本食材店で買うのとやっとこさ同じくらいかも。割安感あったんでよく買いました。

肉、野菜はNZと価格帯似てましたね。すなわち、高い!肉は一度買ってホステルで料理したけどスジが硬くて肉自体もあんまりおいしくなかった。

ただ現地で取れるパイナップル、マンゴーは2ドルくらいだったんで安いほうかな。

そういえば卵、食パンがものすごい高かったですよ。NZドルにすると倍かそれ以上の値段してました。

 

ビールは1本2ドルくらいの地ビールを主に買ってました。

Kona Breweryのがおいしかったなぁ。

 

一度行ったのは、ワイキキからちょっと離れたところにあったSAFEWAY
Safeway

ここは大型スーパーなのでもう少し安かったしもちろん品数もたくさん。New WorldやCountdownみたいなもんですな。

カード会員だけのセール品があり、システムはNew WorldのClub card、CountdownのOne cardと似てますね。デリコーナーがものすごい豊富で、総菜バイキングなんかもあった。しかも、日本食コーナーまでも。さすがハワイ。

そういえば!デリコーナーのホットセクションに、僕の大好物の

日本ではローソンのが一番。

アメリカンドッグ(本名コーンドッグ)がありまして、それが1.6ドル(NZ$2.2)。ちゃんとソースももらえて、おいしかったなぁ。なんでNZにはこのスタイルのアメリカンドッグ無いんでしょうねえ?

 

アメリカといえば、忘れちゃいけないマクドナルド。昔アメリカにホームステイした友達が、本場のマクドは美味すぎる!!と叫んでたのでどうしても興味あったんですよね。なのでハワイでやることリストに入れてましたからね僕は。

 

やはりここは「物価を図る物差し」でお馴染みのそれは何?

そうビックマック指数。なのでビッグマックコンボを頼みまして、それが確か8ドルくらい(NZ$11.2)。

いやー、やっぱNZドル弱いっすねー。食費だけでもかなり使ったようですね。

味?思い描いてたのと違って、至ってどこにでもあるビッグマックでした。

 

さぁ、長くなったんで次回・宿泊、交通費編につづきます。

先日の記事、ハワイ⇔NZ (1)空港の利便性 の回に

余談)オークランドに国際線で到着してすぐに免税店があるんですよね。入国審査の前に。あれってNZ独特なんでしょうか??日本でもオーストラリアでも、もちろんハワイでも入国時に免税で買い物できるとこなんてなかった。ウキウキで買い物したものに、万が一入国できずに送還されてしもたら残念極まりないですよね。そもそもあの免税店で買い物してるひとあんまり居ない。あれがある意味わかる人いませんかー?他の国で見たことありますか?謎です。

と書いたところまぁなんとタイミングができすぎというかなんというか、

成田空港「到着時免税店」開店へ 帰国してから海外みやげ? その背景とメリットとは(乗りものニュースより)

という記事を見つけました。

これまでは、関税法基本通達、というもので入国時免税店が認められてなかったと。

それが改定されて、成田空港に第一号店ができることになったらしい。

 

僕の抱いていた疑問にも回答していた!

――日本人、外国人、店、空港それぞれに、どのようなメリットがあるのでしょうか?

日本人のお客様のメリットは、免税品を帰国時に購入できるため、旅行中に重い荷物を持つ必要がなくなることと考えています。外国人のお客様のメリットは、免税品を購入いただける機会が新たにできることで、お買い物の選択肢が広がることと考えています。

店や空港としては、これまでお客様が外国で購入していた免税品を成田空港でも購入できるようになるため、売上増進につながるものと考えています。

ふーん、そういうことか。言われてみれば出国時の荷物重量には最近厳しいし、持って歩くのは邪魔。

で、この免税店で基本的に取り扱える物は外国製品に限るそうだ。確かにオークランドの入国時免税店もそんな品ぞろえだったような?

となれば有名ブランド品・香水・高級酒・たばこ、みたいなものばかりでしょうから僕にはせいぜいスコッチウイスキーくらいしか興味が湧かなさそう。でも成田便を使うことがあれば一度は覗きに行ってみたいと思います。

 

 

あ、思い出した。

そういえば「あの免税店で買い物してる人あまり見ない」って書いたけど、5~6年前に青梅が手に入って梅酒漬ける用にウオッカが欲しくて、その時ちょうど日本から戻ってくる友達に例の免税店でウオッカを買ってきてもらったことがあった。ちゃんと利用したことがありましたわ。

友達、あの時はありがとう。

 

 

 

 

NZ在住人から見るハワイについて、2回目です。

1回目は、空港の利便性について書きました。

さて今回は、日本人で得意な人は多くなさそうなチップ文化について。

 

その1;レストランにて

アメリカでは一般的なチップですが、日本人ならもちろんNZに住んでいてもあまり生活に関りがないですね。たまにいいレストランなど行くと会計時にチップを入力させられたり、レジの横にチップ入れがあったりはしますが、ほぼチップを出すことはなかったです。

余程気に入ったサービスを受けたときは、端数を切り上げる形でチップを出したことはあったかな。

アメリカ国内に行くということは必ずチップがついて回るんじゃないかという、未知の不安があってネット上の情報を調べたんです。

だいたい平均で会計の15パーセントを出せばよい、ということまではわかりましたが実感がない。

とにかくようわからんまま現地に着いたワケです。

 

ハワイの鳩。すごい小っちゃい。

 

前回に書いたように、最初に乗った街行きのシャトルでは他の乗客が払っていないのをいいことに僕らも払いませんでしたが、その後外食をする時についに払わなければいけなくならない場面に出会いました。(払わないといけなくなった、という感じ方もどうかと思うが)

会計はテーブルで行うようで、会計したい旨をウエイターに伝えます。

すると2つ折りのBill(明細)入れとペンを持ってきてくれて、例えば食事が合計100ドルかかったとして(その時の値段はさすがに忘れた)、その明細にわざわざ丁寧に

  • Total $100
  • Tip15% $115
  • Tip20% $120
  • Tip25% $125

という風にもう書いてあって、現金払いの時はその自分で払いたい%の合計額をきっちり入れるか、クレジットカードなら払いたい%の合計額を記入(または〇をつけたり)してカードを挟んでおくとウエイターがそれを取りに来て清算するやり方でした。

この場合、もし120ドルしか現金ないけどチップ15%だけしか払いたくないならどうするか、それは小心者の僕らはできませんでした。たぶん、できるんでしょうけどなんかやりにくい感じでしたね。

%を書いててくれるならまだいいんですけど、書いてない場合がハワイ島に行った時にありました。さあどうしたものか。

悩みましたね。ペンはあったけど合計額を記入する項目もなかったので。自分で計算して、そして端数を切り上げたキリのいい数字を書き、清算してもらいました。ちょっと見栄張って多めに出してしまいました。そんな日本人的な感覚、なんかわかります?

チップというとどうしてもすごい良いサービスを受けたその対価として出すものだと思っていて、なんてことない通常のごくごくあたりまえな接客だけでなんなら愛想もヘッタクレもない時にもチップ払うのが当たり前という習慣が理解しずらかったです。

 

有名うどん店

 

ワイキキに最近できたという、日本でそこらじゅうにあるうどん屋さんにも行きまして、結構な行列を待ちそして当然ながらセルフサービスでうどんを注文してさあ会計、そしたらタッチパネルの画面にチップ払うかどうかの選択肢がでてきて僕は迷わず

「NO TIP」

を押しました。いやさすがにセルフサービス方式でチップてないでしょうに?と思ってしまって。それってケチなだけ?

日本語わからん人にはどう見えるんやろうか?

とにかく外食ではチップがついて回るんですがそれがあまりにわずわらしくなって途中から持ち帰りばっかりになったとさ・・・

 

その2;宿にて

さて宿でのチップはどうしてたか?

ホテルの場合は割と日本人でも知ってるかもしれませんね。ベッドメイキングがあれば枕元に2ドルコイン、ポーターに荷物を運んでもらったら2ドル、とか。

そう、僕らはホテルに泊まらず、ホステルに泊まってました。ホテルが予想よりもバカ高くて。ネタになるかなとトランプインターナショナルに一泊だけでもする?と思って調べたらなんとまぁNZ$500以上!ひゃー、そら無理ですわ。

一番安いホステルのダブルルームでも一泊NZ$100くらいかかったんですけどね。

ホステルならベッドメイキングに来ないので、チップを枕元に置いておかなくて大丈夫でした。当たり前ですけど荷物は自分で運ぶし。最後のホステルなんてエレベータ無しの4階の部屋だったからちょいしんどかったなぁ。

ハワイ島のホステルは解放感のあるすごい良い雰囲気のところで、スタッフも良かったんですよ。早朝チェックアウトで宿の人に会わずだったんで、部屋に5ドル置いていきました。

宿の写真撮ってなかったので、ハワイ島Konaの街の雰囲気を。

 

その3;交通機関にて

タクシーだとやっぱり15%~20%上乗せが常識のようです。

シャトルだと先払いしていることも多いためか、コインで数ドル出すのが普通っぽい。

で、ぼくらはタクシーを利用せずシャトルだけ使ってました。

最初のシャトルはチップ払いませんでしたが、2回目以降使ったシャトルはすべて僕らだけの乗車だったのでさすがに出さないワケにいかず、2~3ドルを料金に載せて現金払いしてました。

最終日に使ったシャトルは、チップ含んだ額をお札で確か25ドル出したんですがドライバーはなにもチェックせずにそのままポケットに無造作にそのお金を突っ込んで元気に帰っていったんやけど、さすがにちゃんと見てから行けよ、と思いましたよ。

 

チップ文化について思うところ(ぼやき)

ヨーロッパはよく知りませんが、アメリカは根っからのチップ文化ですよね?でもねえ・・明細にチップ15%ならいくら、20%ならいくら、って書いてあるのが当たり前で、サービスもなんてことない。でも出さないといけない。最低賃金が低いからチップで賄ってるらしいとか?いやじゃあならば外税みたいな形で請求するってどうかと思うなぁ。見方変えれば、チップ計算する煩わしさを省略してるとも言えるんでしょうか。そもそもそのチップは従業員たちに行きわたってんの?とか考えさせられました。

一番の疑問、むちゃくちゃ酷いサービスだったときは払わなくてもいいんですか?経験ある方、教えてください!

NZは基本的にチップ文化ではないけど、飲食店で働いてると結構チップを出す人が多いことに気づきます。アメリカからの観光客もたくさん来てますしね。Kiwiでも、良いサービスを受ければ出してくれる人もとても多いようですね。しかも、20ドルとか、時にはそれ以上も!

レジ横に置いてあるだけのチップ入れにも気づけば結構な額がたまっていきます。

僕はどうしてもチップの習慣が好きにもなれず、馴染めもせずですね。

もし良いサービスを受けても出すタイミングがわからない。まぁいい歳にもなったんで、もうちょっとスマートな人に成れたらいいなぁ。もちろん先立つものあってのもんですが。

 

じゃあ次は、みんな気になる物価について覚えてる限り書いてみようと思います!

 

 

 

Waikiki

そういえば5月の終わりから12日間ほどハワイに行ったんですよ。

なんで今ハワイ、とまぁよく聞かれたもんですが、その理由は単純。

死ぬまでに一度は行っときたい夢の島、それがワイハー!

 

ええ日本人ですから。昭和生まれとしてはやはり憧れの航路・ハワイ。今行っとかないとしばらくチャンスなさそうやったというのもありました。

利用したのはハワイアン航空。飛行機が割と好きなんで、いろんな航空会社を乗ってみるのは楽しい。ちょうどセール時期に買えたんで往復一人NZ$1000弱でした。

オークランドからは8時間ちょいで行けるので、日本行きの10時間強を思うと結構楽。

 

さてワイキキ空港(新しい呼び名、ダニエルKイノウエ国際空港になったんですね)に到着。ユカはハワイに中学生のころ来たことあったけど僕はハワイどころか米国入国も初。警戒の厳しい昨今、どんな入国審査が繰り広げられるのか不安と興味が混じっておりました。

入国審査の行列は予想通り長く、そしてかなりの割合の日本人旅行者が居ました。

まずびっくりしたのが、自分で機械を操作して入国手続きをさせられること。写真もちゃんと撮られてパスポートと照合するみたいです。しかし我々の場合、ユカが結婚して性が変わってもパスポートのもともとの表記は旧姓なので米国に限らずひっかかるのでもちろんその機械上では不整合になり、結局人間に審査されることに。

当然、ものすごい眼光の厳しい審査官ばかり。僕らが当たったのは女性審査官。

その時僕の来ていたTシャツもあってか、

これが国旗になればよかったのに(注)

NZから来たことなどすこし雑談も交えわりと和やかな雰囲気で審査は通りました。なんか、シャツに助けられた感じ。

食べ物の持ち込みもきっちり申告しないといけないけども、NZよりはすこし緩い印象。ただ、NZでは昔持ち込み禁止だったマヨネーズなど卵、肉が含まれている製品は持ち込めないものがあるようです。

そして入国して空港ターミナルに出た瞬間、予想を覆すほど不便な空港だと知りました。ワイキキ市街までは市バスもあるけど旅行者の大きい荷物は持ち込めず、タクシーかシャトルを利用しないといけないので我々はシャトルの窓口を探しに行きました。

しかしまぁ、案内板がものすごいわかりにくく、歩き回ってやっとシャトルのカウンターを見つけてブッキングしたけど、その後の案内が適当でこれまたわかり辛い。

現金も両替したかったけど、両替カウンターがものすごい端っこにあった上、日本のフライトに合わせて開業しているらしくちょうど閉店したあとでがっかり。

ハワイの窓口のわりに、イマイチさを感じざるをえないもんでした。

 

オークランド空港はその点整備されていることを再確認。到着口そばにインフォメーションセンター、レンタカー窓口、売店、マクド、シャトル、エアバス、あとあまり知られていないみたいですがマクドの横に無料シャワーが2つあるんですよ。10数年前に一度使った以来、今回の出発で久しぶりに利用したけどありがたかった!トイレもいっぱいあるし。

余談)オークランドに国際線で到着してすぐに免税店があるんですよね。入国審査の前に。あれってNZ独特なんでしょうか??日本でもオーストラリアでも、もちろんハワイでも入国時に免税で買い物できるとこなんてなかった。ウキウキで買い物したものに、万が一入国できずに送還されてしもたら残念極まりないですよね。そもそもあの免税店で買い物してるひとあんまり居ない。あれがある意味わかる人いませんかー?他の国で見たことありますか?謎です。

 

そうこうしてシャトルを捕まえ、ワイキキへ!

サーフィンの神、デューク・カハナモクさんがお出迎え

さて・・・・到着したけど、アメリカ文化の第一関門、それは

 

チップ

 

行く前から懸念していたこのチップ文化。日本とNZに住んでいると全然意識がないので感覚がわからない!ネットで調べても実感がつかめない。なのでもう肌で感じるしかないと腹をくくり、そのシャトルでは他の乗客の様子を、横目ではなく、じっくり観察したけども誰も払っていない様子だったので、今回は払わないという判断を下しました。最後までチップは悩まされましたよ!

ということで、次回はチップ編を書こうかと思います。

 

【注釈】
このTシャツの画は、昨年行われたNZの国旗を変更の可否を問う選挙があった際の提案の一つ。その名も「Fire The Lazar!」
無念ながら決勝投票へ進めませんでしたが熱いファンがいたようで、NZアイコンのTシャツを販売するMr Vintageというお店で発売されました。これ来てるとNZではよく声かけてもらえます。