ニュージーランドの人に日本文化を紹介するページを始めました。

その名も 『KITEKITE きてきて』です。


インスタ: @kitekite_nihon
フェイスブック: @kitekitenihon
ブログ: https://kitekitenihon.blogspot.com
(マオリ語/英語)

始めたきっかけは主に2つあります。


マオリ語浸透に貢献したいと思った。

勉強していて思うのは、
マオリ語で情報を得られるところはまだ少ない。
例えば、マオリ語での日本の紹介は
ほとんど見たことありません。
マオリ語に触れる機会を少しでも増やして
少しでも多くの人に興味を持って頂けたらいいなと思っています。

私達の文化、日本のことを知ってもらいたい。


私達がマオリのことを知って
マオリやニュージーランドの人にも日本のこと知ってもらえたら
もっともっと分かり合えるんじゃないかと思うんです。
普段の会話でも、
共通点を見つけたら話も弾みますよね?
マオリと日本は類似点が多いです。
言葉の発音だけでなく、考え方も。
それがお互い分かったら、もっと仲良くなれるんじゃないでしょうか。


日本好きな方がいたり、マオリの知り合いがいたら、
「こんなページあるんだよー」なんて話のネタの一つにして下さいね。




〈おまけ〉
ニュージーランドやマオリのことを日本語で知りたいという方はこちらをぜひご覧ください。

【Yuka Kurihara(個人ページ)】

マオリ語の勉強のために始めました。
マオリ語の単語と共にニュージーランドのことを色々紹介しています。

インスタ: @yukakokako2011
フェイスブック: https://www.facebook.com/yukakokako2011
(マオリ語/英語/日本語)
*FBは個人ページなので、お友達申請の際はメッセージをお願い致します。


【Aotearoaholic Tours アオテアロアホリック・ツアーズ】

夫と共にニュージーランド(主にオークランド)の
食べ物、自然、文化、場所など
おススメをあれこれご紹介してます。

インスタ: @aotearoaholic_yk
フェイスブック: @aotearoaholic
ブログ: https://blog.aotearoaholic.com (日本語)


『KITEKITE きてきて』やこのブログが
皆さんにとってニュージーランドやマオリに
興味を持つきっかけになれたら嬉しいです。


また見に来てくださいね。
Ka kite anō! カ・キテ・アノー

マオリ語を使えるようになりたい、、、と日々思っているのですが
言葉は使わないと覚えないし、上達しないものです。

 

でも、マオリ語を話せる人って周りにあんまりいない。
でもでも使わないと単語も覚えられない。

 

なので、インスタグラムで毎日一言つぶやくことにしました。

 

マオリ語で書いてますが
英語訳と日本語訳も付けてます。

 

 

マオリ語勉強しているという方、いらっしゃいましたらぜひ見に来てください。
一緒に学べる仲間欲しいです!

マオリ文化にちょっと興味ある方、ぜひフォローして下さい。
マオリ語を通して情報載せてます。

マオリ文化とか言葉とかよく分からないって方、
ニュージーランドにまつわる写真や内容載せてますのでお気軽にどうぞ。

 

Haere mai ki te kite i tāku whārangi Paeāhua.
Come to see my instagram page!
私のインスタ見に来てね!

 

Instagram: @yukakokako2011

 

マオリ文化について調べたことある方、この言葉よく目にしませんか?

「地域や部族によって違います」

初めは気にしてなかったんですが、今はその意味がよーーーく分かります。

思っていたよりもマオリ文化は広く深かった!

 

先に申し上げておくと

私は Ngāpuhi-Nui-Tonu ンガプヒ-ヌイ-トヌ (NZ北島北部一帯の部族。)のマオリ語や風習を学んでいるのですが、同じマオリ語でも結構ちがうということを知りました。

この地域はヨーローピアンが初めに入植し始めた場所だったので、英語の影響を受けているようです。
そして、英語から言葉をもらった単語が多々あります。
区別するために「Ngāpuhi方言」と書きます。

(例)

練習

英語:Practice  → Ngāpuhi方言:Purakatihi プラカティヒ

クラス

英語:Class → Karāhe カラーヘ

写真

英語:Picture → pikitia ピキティア

 

 

Ngāpuhi方言では「W」が抜けている単語が多いです。

(例)

歓迎の儀式

Pōwhiri ポーフィリ →  Ngāpuhi方言:pōhiri ポーヒリ

マオリのことわざ

whakataukī ファカタウキー → Hakataukī ハカタウキー

 

 

一般的によく聞く単語との違いも多々あります。

(例)

良く知られたマオリ単語:Kahurangi カフランギ → Ngāpuhi方言:  Puru  プル
Puruは英語の影響も受けています。

Ngeru ンゲル → Tori トリ

ファンテイル

Pīwakawaka ピーワカワカ  → Tīrairaka ティーライラカ

 

ファンテイルは Pīwakawaka? Tīrairaka?

猫は Ngeru なのか Tori なのか。

 

 

Kahurangi, Ngeru, Piwakawaka も正解です。だけど、北島北部ではPuru, Tori, Tīrairakaと言います。
地域や部族での単語の違いが半端ない。

 

 

 

 

全然違う単語だし、一体どれが正しいの?という疑問が湧いて聞きました。
勉強してる身からするとめちゃくちゃ混乱します。

 

「日本語の標準語に当たるような標準マオリ語はないの?」

 

先生は言いました。

 

「ない」

 

自分の部族やその地域の言葉を使ってるそうです。

だから、もしマオリ語を勉強する方いらっしゃったら、
教えてくれる人の方言を自分の標準語にするのがいいのかなと思います。

 

そんな訳で、このブログで使うマオリ語は基本的にはNgāpuhi-nui-tonuの方言になります。
それを頭の片隅に置いて頂きながらこれから読んでくださいね。

 

 

 

 

合宿最終日。

早朝に目が覚め、お茶を飲みながら朝食の時間を待ちます。
少しずつ他の人も起きて来て、話をしながら考えました。

@Shakespear Regional Park

今回色んな人と出会ったけれど
クラスを受けに来ているのはマオリの人が結構多い。半数ぐらい。
でも外見では意外に分からないのです。
マオリだと思って聞いたらサモアやクック諸島の人だったり、
ヨーロピアンだと思ったらマオリだったとか、しょっちゅうです。

マオリでもマオリ語を話せる人は少ないんだそう。
なので学びに来ているんですね。

 

親子や夫婦で受けに来ている人もいました。
母親が息子に勧めたとか、夫がマオリの血が入っているからとか。
自分の、または家族の言語を知るために
一緒に学ぶって素敵だなと思いました。

ちょっとびっくり、というか感動したことは
赤ちゃんや子供を温かく迎えてくれるところです。

クラスメイトにはまだ3か月くらいの赤ちゃんがいますが、クラスに一緒に連れて来ます。赤ちゃんを横に置きながら勉強しています。
赤ちゃんは他のクラスメイトが抱っこしたり、話しかけたり、もちろんクラスの人気者。癒されます。

父親と一緒に合宿していた3歳くらいの子もいました。
スピーチの時にうろちょろしたりして、笑いを誘ったりしてみんなを和ませてくれていました。びっくりしたのはその子がマオリ語と英語を話していたこと。
子供はすごいですわ。

これはマオリの文化なのか、この学校の方針なのか、はたまたNZ全体的に言えることなのか。まだはっきり分かりませんが、私はいいことだと思いました。

ミミちゃんもこの半年で色んなことを吸収しているのでしょう。

朝の話だけで長くなってしまいましたが、

前日同様、先生がギターと歌でみんなを起こし、朝食を頂きます。

今日のクラスは12pmまで。
前日は沢山のKupu hou(新しい単語)で頭が爆発しそうでしたが、
最終日はWaiata ワイアタ(歌)の日でした。

みんなで先生のギターに合わせて、歌詞を見ながら歌います。

これはとっても楽しかったです。
どんな歌を歌ったか?

それでは一部をご紹介。

 

He Hōnore ヘ・ホーノレ

これはNZの公立の英語学校に行っている時にも習いました。
Āmine  アーミネ は キリスト教のアーメン のことです。

 

Toro Mai トロ・マイ

これはNZに住んでいる人なら、
もしかしたら聞いたことがある人もいるんじゃないかなと思います。

Hareruia ハレルヤ

(「ia」はイとアを早く言うイメージで「ヤ」になります)
これは聞いたことがあると思います。でももちろんマオリ語バージョンです。

 

歌は習いましたが、まだ意味は分かってないです。
でも、「アーメン」が入っているのはクリスチャンの歌かなと推測できます。
これから毎週練習していくそうです。

これはぜひマスターして、歌えるようになりたいです。
ツアーする時にお客様にお披露目できるように頑張ろうと思います。

 

こうして、最終日は終了。

合宿は2泊でしたが、一週間過ごしたんじゃないかって思うほどの濃い週末でした。
帰ってもずーーーっと頭の中では歌が流れていました。

気に入った曲は、子供のように同じ曲をリピートしまくりで聞いています。
歌って楽しいですし、ただ暗記するよりも頭に入ってきますね。
これは英語でも使えるんじゃないかな。。。

 

よーし!
マオリ語話せるように頑張るぞー!

 

これからもクラスを通して学んだことや感じたこと、ブログご紹介していく予定です。

 

乞うご期待!

 

☆おまけ☆ 今日のKupu hou

Waiata ワイアタ (歌)

 

 

 

マラエで迎える朝。合宿2日目。

緊張してるからか、早く目が覚めて朝の準備していました。

ここでちょっとびっくりなことが!

オークランド中心部から北へ車で約30分のところにある町、オレワ。

朝食の時間の30分前、
先生達が来て、突然ギター弾きながら歌い始めみんなを起こしました。
生演奏が目覚ましだなんて、なんて贅沢な朝!?
なんの歌かはまだわかりませんが、爽やかな一日の始まりでした。

 

2日目は地元の高校で授業が行われます。
ここでも初めての場所だからかな?Pōwhiriがありました。

 

この日のクラスは一番大変でした。。。Kupu hou (新しい単語)の嵐。

始めは「色」の単語から。
色は知っていたので、ちょっと自信あったのですよ。
しかし、クラスが進むにつれ少しずつ雲行きが怪しくなってきます。
覚えていたのと違う単語がどんどん出てきます。

例えば、、、
青 は kahurangi カフランギ と覚えていたのに Purū プルー
緑 は kākāriki カーカーリキ だと思っていたら Māota マーオタ

どうやらマオリ語にも方言があり、地域によって単語が変わるようです。
Kahurangiやkākārikiはどこの訛りかはまだ分かりませんが、
今、クラスで学んでいるのは北島ノースランドの訛りのようです。

私の自信は崩壊。頭の中は大混乱。

何度も言いますが、クラスはマオリ語で行われます。
説明もマオリ語。生徒もマオリ語でしか話せません。

なので、「分からない」とか「もう一回言って」とか「なんで?」も
マオリ語で言わないといけないんです。が、私はまだその力がありません。
私にはまだ先生やクラスメイトが言っていることが
さっっっぱり理解できないし、返事が全くできないんです。

もやもやしているイメージ。

なんだか約10年前、オーストラリアに短期語学留学したときのこと思い出しました。

あの時の私の英語力はかなり低く、クラスで何やってるかもわからず
色々な感情が入り混じって涙が出てきました。
ホストマザーが心配して「どうしたの?」って声をかけてくれたのに、
それさえも英語で答えられなくて泣くしかなかったんです。

そんな忘れかけていた思い出が蘇ってきました。

 

ギリギリ泣きませんでしたが、相当追い詰められた顔をしていたのでしょう。
先生もクラスメイトも
「よくやってるよ。」「単語を覚えるのは大変だよね」と言ってくれました。
たぶん。。。マオリ語なのではっきり分かりませんでしたが。

 

他にも自己紹介「山は○○で、川は△△で、、、私は□□です。」とか
「○○を取って下さい。」「○○を返してください」も学びましたが
これは後々紹介していこうと思います。まだきちんと理解できてないので。

 

この日はもう疲れて頭がフリーズ。
かなりいっぱいいっぱいでしたが、なんとか乗り切りクラスは終了。

ほっとしたのもつかの間「Skitが今晩あるので、クラスで何するか決めてね」と。

Skitって何???

よく分からないまま、クラスメイトに助けてもらいやることを決めます。
どうやら今日学んだことの成果を見せる発表会のようです。

決まりごとは
・今日学んだことを組み入れる。
・マオリ語のみ。
・1曲歌を歌う。

みんながアイディアをさっと出して、意外にあっさりと決まり練習。
効率いい。

 

夕方にマラエに戻り、夕食です。
待ってました!Hāngī ハーンギー!
この合宿の時のものではありませんが、見た目はこんな感じの料理です。

Hāngī@Tamaki Herenga Waka Festival 2018

Hāngī ハーンギー はマオリの伝統的な料理。
地面に穴を掘り、そこに熱した石、葉や布などで包んだ食材を入れて、蓋をし、蒸し焼きにします。温泉が有名なロトルアなどでは、温泉の蒸気を使って作っていたりもします。現在は家庭のオーブンで作ったり、専用の蒸し器で調理するそうです。
中身はチキン、ポーク、ジャガイモ、サツマイモ、キャベツなど。
お肉はやわらかく、野菜は甘くておいしいです。

 

お腹もいっぱいになって一休み。
疲れて寝ている人もいました。やっぱり疲れているのは私だけではないようです。

 

ちょっとゆっくりして復習などしている間に、外も暗くなって発表会の時間に。
自分たちのグループが一番最初。
多少練習通りにいかなかった事もありましたが、成功だったと思います。
終ってしまえば気は楽で、他のクラスの発表をみるのは面白かったです。

特に2年生の発表はけっこう凝っていて、演劇を観ているようでした。
言ってることは全然分かりませんでしたが、圧倒されたり、大笑いしたり
とても楽しかったです。

あと、年齢や職業も違う大人たちが本気で取り組んでいる姿は
活き活きとしていて、超かっこよかったです。

 

こうして2日目は終了。
最終日は何をするのかなー。

 

乞うご期待。

 

☆おまけ☆ 今日のKupu hou(新しい単語)

・Ka pai カ・パイ (よくできました/いいね)

 

 

マオリ語のクラス 特別授業(合宿)のお話です。

一日目は5:30pmスタート。

北オークランドにある町、Orewa オレワ にあるMarae マラエ(集会所)で特別授業が行われました。

Orewa の Marae

私はこのOrewaのMaraeに一年間通うのですが、実はここでは2年生のクラスも開催されています。
さらに南オークランドのManukau マヌカウ でも1年生、2年生のクラスがあります。
毎月ある特別授業は全員でおこなわれるので、つまり4クラス合同合宿なのです。
合計50人はいたんじゃないでしょうか。

初めて来る人もいるので、まずpōwhiri ポーフィリ(歓迎の儀式)があります。
これは入学式とほぼ一緒で、基本マオリ語で行われます。

その後は夕食の時間!
2年生と先生が歌とダンスでおもてなし。
食事はビュッフェスタイル。フレッシュサラダ、ローストベジ、チキン、ポークなど
予想していたよりしっかりとした、しかも美味しい夕食。
デザートにフルーツやアイスもありました。贅沢!

 

Pōwhiriと食事が終われば、もう私達は家族同然。
みんなで協力していきます。

片付けは当番制です。
6グループに分けられていて、当番のグループが今回はお皿を洗います。
なんだか、小学生の時の給食当番みたいで懐かしい!

 

その後、同じ1年生同士で集まって一緒に学んでいきます。
まずマオリ語でゲームをしながら自己紹介。
隣の人の名前を言ってから自己紹介。次はその前の人も、、、と人の名前を暗記していくのです。

マオリ語の自己紹介はこんな感じでした。

Kia ora ○○. Ko Yuka ahou.

キオラ ○○。コ ユカ アホウ。

(こんにちは、○○さん。ユカです。)

*○○に相手の名前、「ユカ」に自分の名前を入れます。

 

このゲームのやり方の説明も全部マオリ語です。
私はほとんどマオリ語分かりません。なので、流れで何となく理解します。

クラスメイトの名前を大体覚えて、今度は発音の練習。
母音と子音の発音から。「A Haka Mana」の歌も歌いました。
発音の仕方や歌を知りたい方はこちらをどうぞ。↓
マオリ語の発音 母音編
マオリ語の発音 子音編

 

こんな感じで9:30pm頃にクラスは終わり。

あとはマラエでみんなで雑魚寝です。
これも小学校の時の自然学習とか部活の合宿などを思い出しました。

こうしてドキドキの一日目は終了。
マオリ語のシャワーを浴びて緊張状態なのか、なかなか眠れませんでした。

2日目はどうなるのでしょうか。

 

乞うご期待!

 

☆おまけ☆ 今日のKupu hou クプ・ホウ(新しい単語)

・āe  アーエ (はい)

 

一昨日、オレワビーチというところに泳ぎにいきました。

今日最接近してるサイクロンが近づいてきてたので普段穏やかなオレワビーチでも少し荒れ気味でした。

今年の海は未だかつてないほどぬるい!

(オークランドに居るみなさん、今年は海に入らないと損っすよ!)

入り始めこそヒヤッとするけど、一度肩まで浸かると心地よい温度。ずっと入ってられるくらいに。

おもちゃみたいなボディーボードでそこそこ遊んで、さ、帰ろ、と思ったら…

iPhoneが無い!

来るときには車のBluetoothで音楽聴いてきたから確実に持ってきていました。

どこ見てもないし、ユカから掛けてもらっても全く繋がらない。

水着は着て来たので車を停めてサイフを車内に隠してすぐに海に向かったのは覚えてるけど、電話をどうしたかが全く思い出せない。

車の屋根に置いた覚えも気配もない。

ということは…どうやら…

ポケットに入れたまま海に入ってもうたらしい!

そして気づかぬままiPhoneは海の藻屑に…

しかも、運転免許証もケースにくっつけてたので共に海に還ってしまったようです。

そのことを受け入れるのはなかなか辛かったですがね。

しばらくはかなり凹みました。

しかし電話は必要なんで昨日早速iPhone8を買いました。

幸い、iPhone(5c)には重要なデータは残してなかったし、ほとんどの情報ってもうクラウドて引き継がれるんですね。写真・連絡先は当然、まさか通話履歴までも。

なかなか丈夫で気に入ってたiPhone5cやったので、買い替えはあんまり考えがなかったけどまさかこんな呆気ない交代劇とはね。

運転免許証は、A Aに行き届けと手数料38ドルを払えば紙の仮免許証をくれて、約一週間で再発行されるみたいですわ。

いやー。しかし初めて携帯電話無くしたんですよね。免許証も。

もうどうせならいつか何処かの国まで流れ着いて、見つけた人が僕の免許証を頼りに返しにやって来るみたいな、探偵ナイトスクープ的ななにかにでもなってくれたらええねん!

職場がMatakanaにあるので、オークランドではそこそこ有名な

Matakana Market(Facebook page)

に寄ってから出勤することがあります。

ちょっと前にユカがオリーブオイル屋さんについて書いたのもここからです。

 

いつも出ている八百屋さんがありまして、旬の野菜・果物を見るのが楽しいんですが、先日NZで初めて見るモノが売ってました。

 

タケノコ

です。

こっちじゃ、ほっそ~い竹しかみたことなかったのでタケノコが採れるなんぞ考えたことなかったです。

たしかにこれら売ってたのも細いんですが、売り物になるくらいなんで大丈夫やろ!と高を括って購入することに。1本2ドルでした。お買い得かな?

僕は調理師ですが、和食職人ではないし自宅でもタケノコを処理したことなぞなく、初めてのタケノコ処理経験と相成りました。

姿も露わに

 

皮むき、あく抜きをして、しばらく酢水につけておきました。

友達とBBQする予定があって、そこで丸焼きをしてやろうと思ってたのにすっかり忘れてしまって結局後日に醤油バター炒めをしたんですがこれが旨かった!

少し余ったので、炊き込みご飯に混ぜてもみようと思ってます。

 

残念ながら、僕が買ったのがシーズン最後で次はいつになるかわからないと言われました。

Takapuna Marketでも出店してるらしいので、そこで見たことある方もいるかもしれませんね。

今後もまたあれば是非買おうと思う。いやむしろ、掘りに行きたい!

 

[easy_panorama id=”906″]

初めてパノラマ写真をアップしました、ちゃんと見えてるかなぁ?

 

6月から就職した、北オークランドのマタカナというところのレストランにてようやく今月からフルタイム契約に切り替えてもらいました。

そのため、先月まで3つ掛け持ちしていたところの1つを辞めまして、もう一つを週1にしてあとはこのマタカナで働いてます。

夏を控えて忙しくなり始めたのと、2人退職するための補充もままならず、オマケに来るはずの新人がビザの関係でもうしばらく仕事に来れないということでいきなり2ポジション昇格でメイン料理の仕事をさせてもらうことになり、今までとは仕事量と責任がえらい増えました。ありがたいこってす。肩書はそのままですが。

1人はもうすでに退職していて、明日にはもう一人の奴が最後の日ということで、キッチンチームで敷地内の丘の上に行きました。

それが最初のパノラマ写真なんですが、すごいええ景色でありました。

敷地内にはワイナリーと彫刻の庭があります。

なにか意味があるようですが、まだわかりません。そのうち聞いときます

 

いやー、そういや今朝出勤したらば、ドえらい寒くて手足の先が痺れるくらい。どうやら10度を切ってたようです。そら寒いわ。で、日中はこのとおりむちゃくちゃ天気よくまるで朝は冬・昼は夏でした。

ついに来ましたな!NZの夏。

先月、9月で滞在10年になりました。

一区切りついた気がしますな、10という数字は。

 

10年といえばNZの運転免許証の期限は10年なので、ついに更新の時期がきたワケですよ。

来てすぐに運転免許を取りに行ったんですが、当時は筆記と実技を受けないとフルライセンスが取れなかったんですよね。何年か前に2年以上日本の免許証を保持してれば試験なしに書き換えができるようになってます。

そうそう、当時すごい不満に思ってたこと。

左側通行の日本は試験が必要だったのに、右側通行のいくつかの国は試験免除で書き換えれてたのが、全く腑に落ちなかったなぁ。

まぁそこはもう英語の関門と割り切ったもんです。筆記は友達がくれた自作のパソコン模擬試験のおかげで一発合格。その時点で仮免許(リストリクテッド)が発行され、実技試験を受けてフルライセンスになったんですが、当時持ってた国際免許証の期限切れ近くで実技試験を受けに行きました。しかし実技を2度落ちるという無様な結果で・・・3度目で合格。

試験免除の人を羨む思いもありますが、試験に受かる喜びはあったなぁ。

 

さてさて先日、その更新の知らせが来たので、AAに行って来ました。

申請用紙

 

更新は非常にシンプル。

現在の免許証と普段つけてるメガネと更新料金43.99ドル、以上でした。

用紙に必要事項を書き、受付で視力検査・写真撮影そして、はい!完了。

となるはずが、ちょっと視力検査で難がありました。

カウンターに検査機が設置されてるんですが、それを覗いてそこに書いてある文字を読み取る、それは普通のモノに思ったんですが、初めて見る形式。7行x2列のアルファベットが見える。

でもいざその文字を読んでみると受付の人と噛み合わない。

「3行目を言ってください」

と言われ、8個のアルファベットを読む僕。

でも、受付の女性は

「もう一列あるでしょ?そこも読んで」

っていうけど僕にはそれ以上何も見えない。

「ちゃんと見えていないのなら眼鏡屋さんで検査してもらってもう一度出直してください」

と言われる。20ドルくらいかかるらしく、また来ないといかんのか・・面倒なことになったなぁ。

 

でもとりあえず何故か写真撮影をすることに。

相変わらず写真はコンデジで1枚だけ撮って、こちらには見せてくれず受付の人がいいと判断するだけ。

そしてカウンターに戻り、仮の紙の免許証を書き始める受付の女性。すると、しまった!という反応をしてるのでなにかと思えば、

「本当は眼鏡屋さんで視力検査してきてからでないと交付しちゃいけないのに、これ(紙の免許証)書いてしまったから、もう一度ここで検査しましょう!」

念のため受付の人が機械を覗いてみたら何も問題ないね、と。

そんでから覗き直して焦点をずらしたりすると、たしかに3列あった!

 

乱視のせいか、(老眼のせいか)、ようわからんけどとにかくどうにか読み取ると無事更新完了できた!

 

おかげさんで次の更新は2027年です。えらい未来に感じる数字ですな。

 

いやー、忙しくないオレワのAAに行ってよかったかも。これがもしオークランドシティ周辺のAAやったら検査でまごついてたら冷たくあしらわれた挙句、問答無用で出直しの可能性が高かったかもしれません。

 

そういえば日本の免許証も所持していますが、更新の煩わしさが嫌で前回の帰国で更新に行かず、現在失効中です。

もう失効させてNZからの国際免許証でいいかなと思ってたけど、実家の車に乗れないとか、身分証明がパスポートだけになるという不便に気づいたので、完全失効する2年以内には更新に行こうと思っています。