ニュージーランドには素敵なウォーキングコースが沢山あるんですけど、
最近ハマっているのはWenderholm Regional Park ウェンダ-ホルム・リージョナル・パーク。

オークランド中心部から車で北へ35分行ったところにある
オークランド市が管理している公園です。

ここを歩いている時に、なんとニュージーランドのフクロウを発見!

この写真の中に2羽います。
見つけられますか?

Ruru/Moreporkはどこにいるでしょうか?

 

 

 

 

 

答え.

 

続きを読む

マオリ語を使えるようになりたい、、、と日々思っているのですが
言葉は使わないと覚えないし、上達しないものです。

 

でも、マオリ語を話せる人って周りにあんまりいない。
でもでも使わないと単語も覚えられない。

 

なので、インスタグラムで毎日一言つぶやくことにしました。

 

マオリ語で書いてますが
英語訳と日本語訳も付けてます。

 

 

マオリ語勉強しているという方、いらっしゃいましたらぜひ見に来てください。
一緒に学べる仲間欲しいです!

マオリ文化にちょっと興味ある方、ぜひフォローして下さい。
マオリ語を通して情報載せてます。

マオリ文化とか言葉とかよく分からないって方、
ニュージーランドにまつわる写真や内容載せてますのでお気軽にどうぞ。

 

Haere mai ki te kite i tāku whārangi Paeāhua.
Come to see my instagram page!
私のインスタ見に来てね!

 

Instagram: @yukakokako2011

 

前回はマオリ語の 月 をご紹介しましたが、今回は 曜日 です。

こちらも2通りの言い方があります。

オークランドの春。Kōwhaiの花とTui。

Ngā rā o te wiki   ンガー・ラー・オ・テ・ウィキ

マオリ語の曜日

 

マオリ語の曜日<その1>

曜日 マオリ語 読み方
月曜日 Rāhina ラーヒナ
火曜日 Rātū ラートゥー
水曜日 Rāapa ラーアパ
木曜日 Rāpare ラーパレ
金曜日 Rāmere ラーメレ
土曜日 Rāhoroi ラーホロイ
日曜日 Rātapu ラータプ

 

こちらの単語には意味があります。

まず、Rā ラー には 日(英語で言うDay)。なので、全部の曜日に付いてますね。

月曜日は 古代の月の名前です。

火曜日は Tūmatauenga トゥーマタウエンガ(火星)

水曜日は Apārangi アパーランギ(水星)

木曜日は Pareārau  パレアーラウ(木星)

金曜日は Meremere メレメレ(金星)

土曜日は 土星、、、ではなくて、

Horoi ホロイ は 「洗う」

なので、「洗う日」 という意味になります。

日曜日は

「礼拝の日」 という意味です。
Tapu は「神聖な」「聖なる」という意味があります。

これは西洋的な概念が影響しています。

 

マオリ語の曜日<その2>

曜日 マオリ語 読み方
月曜日 Mane マネ
火曜日 Turei トゥレイ
水曜日 Wenerei ウェネレイ
木曜日 Taite タイテ
金曜日 Paraire パライレ
土曜日 Hatarei ハタレイ
日曜日 Rātapu ラータプ

 

私の先生やクラスメイトはこちらの方を良く使います。

これは明らかに英語由来です。

マオリ語には「S」や「D」がありません。
Saturdayを日本語カタカナにすると「サタデー」。
サ行とダ行なしで頑張って言ったら「ハタレイ」になりそうじゃないですか?
そう考えたら、ちょっと覚えやすいくないでしょうか。

 

 

どうでしょう?

単語がいっぱいで覚えるのは大変ですが、ちょっと知ってれば面白くないですか?

英語由来のマオリ語の曜日だったら、日本人だったらすぐ簡単に読めちゃうと思います。

 

 

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今週はマオリ語週間。 いつもよりマオリ語に関する話題が多いです。 昨日@aucklandmuseum がイベントでこんなバッジを配っていました。 Kia ora キア・オラ/キオラ おはよう。 こんにちは。 こんばんわ。 ありがとう。 など 挨拶にもなるし、お礼にもなる言葉。便利! ニュージーランドではよく見るし、よく聞きます。 皆さんもぜひ使ってみてね! yuka #yukaaotearoaholic #ニュージーランド #オークランド #オークランド観光 #マオリ語週間 #マオリ #マオリ語 #アオテアロア #キアオラ #tereomāori #newzealand #auckland #aotearoa #tāmakimakaurau #kiaora #aucklandmuseum #tewikiotereomāori #hapani #hapanihi

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そういえば、先週はマオリ語週間でしたけど、
マオリ語が少しずつ盛り上がってきているんじゃないかと思います。
勉強している身からすると、マオリ語に触れる機会が増えるのでうれしいです。

マオリ語週間のことはクラスでも話題になりましたが、先生が言ってました。

「私達にとっては毎週がマオリ語週間」

Māhita マーヒタ(先生)!おっしゃる通りです!

ということで、これからもコツコツと勉強していきます。

 

 

Ka kite anō!  カ・キテ・アノ!(ではまた!)

 

 

参考にしました。

Kupu o te Rā    https://kupu.maori.nz

 

 

以前、このブログでマオリ語での10までの数え方をお伝えしてました。→ マオリ語 数字

そこからちょっとレベルアップして今回は10以上の数え方をご紹介します。

 

その前にこの写真でちょっと復習。

 

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マオリ語を覚えるのに便利なグッズを発見! Dollar shop(ダラーショップ)で見つけたマグネットのセット。$4.90でした。 数だけでなく、マオリ語アルファベット、感情、色や暦のマグネットもありました。 お子様に特にいいかもしれません。 私も落書きしながら楽しく数を勉強しています😚大人ですが。。。 Dollar shopは日本の百均のような品揃えのお店です。 yuka #yukaaotearoaholic #ニュージーランド #オークランド #オークランド観光 #マオリ #マオリ語 #数 #犬 #落書き #勉強 #百均 #ダラーショップ #tereomāori #newzealand #auckland #aotearoa #tāmakimakaurau #numbers #dollarshop #kupu #ako #tuhi #peita #kuri #hapani #hapanihi

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O(ゼロ)は  Kore コレ です。

 

ではまず11~19の数え方です。

数字 マオリ語 読み方
11 Tekau mā tahi テカウ・マー・タヒ
12 Tekau mā rua テカウ・マー・ルア
13 Tekau mā toru テカウ・マー・トル
14 Tekau mā whā テカウ・マー・ファー
15 Tekau mā rima テカウ・マー・リマ
16 Tekau mā ono テカウ・マー・オノ
17 Tekau mā whitu テカウ・マー・フィトゥ
18 Tekau mā waru テカウ・マー・ワル
19 Tekau mā iwa テカウ・マー・イワ

 

mā (マー) は 「~と…」(andみたいなもの)です。

 

じゃあ、20以上はどうなるでしょう。

マオリ語で 20、21、22、23、24、、、

 

数字 マオリ語 読み方
20 Rua tekau ルア・テカウ
21 Rua tekau mā tahi ルア・テカウ・マー・タヒ
22 Rua tekau mā rua ルア・テカウ・マー・ルア
23 Rua tekau mā toru ルア・テカウ・マー・トル
・・・
30 Toru tekau トル・テカウ
40 Whā tekau ファー・テカウ
50 Rima tekau リマ・テカウ
60 Ono tekau オノ・テカウ
70 Whitu tekau フィトゥ・テカウ
80 Waru tekau ワル・テカウ
90 Iwa tekau イワ・テカウ

 

この法則で99までカウントできます。

 

では百、千は?

百 は Rau(ラウ)を使います。

 

ここで注意!

100だから Tahi rau って 思った方。

おしい!

tahi (タヒ)ではなく

Kotahi (コタヒ) になるんです。

 

千 は mano(マノ)です。
そして、1000もKotahiを使います。

 

マオリ語で 百、千、万

 

でも200や300、2000などはシンプルです。
10の桁と同じようにただ数字を変えればいいだけです。

 

数字 マオリ語 読み方
100 Kotahi rau コタヒ・ラウ
101 Kotahi rau tahi コタヒ・ラウ・タヒ
111 Kotahi rau tekau mā tahi コタヒ・ラウ・テカウ・マー・タヒ
200 Rua rau ルア・ラウ
1,000 Kotahi mano コタヒ・マノ
1,111 Kotahi mano kotahi rau tekau mā tahi コタヒ・マノ・コタヒ・ラウ・テカウ・マー・タヒ
2,000 Rua mano ルア・マノ
2018 Rua mano tekau mā waru ルア・マノ・テカウ・マー・ワル

 

ちなみに

万 は Miriona です。

 

難しいですね。。。

 

私もまだまだ、数字は練習中。
会話するには数字は必修なので何度も繰り返し聞いて、話して、覚えていくしかないですね。

 

これからもマオリ語の勉強続けますよ。頑張ろー!!!

 

Ka kite anō!(カ・キテ・アノー/またね!)

 

先日、マオリ語での暦の読み方を習いました。

お気に入りのTiritirimatangi のカレンダーにもマオリ語が。

 

まず、基本の年月日の単語をご紹介します。

年  Tau  タウ

月  Marama  マラマ

日    ラー

これに数字を入れればいいかなー

数字の1 ’Tahi タヒ’ + 月 ’Marama  マラマ’ = Tahi Marama??? 1月???

って感じじゃないかなー と思ってたら

そんな甘くありませんでした。

 

覚えることがたくさん!
なんと月は言い方が二通りあるんです。

まるで 新暦 と 旧暦 のような感じです。

それではご紹介しましょう。

 

Ngā Marama o te Tau
ンガー・マラマ・オ・テ・タウ
(マオリ語での月の読み方)

 

<1つ目>

1月 Hānuere ハーヌエレ

2月 Pēpuere ペープエレ

3月 Maehe マエヘ

4月 Āperira アーペリラ

5月 Mei メイ

6月 Hune フネ

7月 Hūrae  フーラエ

8月 Akuhata アケハタ

9月 Hepetema へペテマ

10月 Oketopa オケトパ

11月 Noema ノエマ

12月 Tihema ティヘマ

 

なんとなくお気づきかもしれませんが、英語から来てるんですね。

だから覚えられるかな、、、と思ったんですが、逆に覚えづらい。。。

私の先生は新暦のほうをよく使っています。

 

<もう一つの暦>

一月 Kohitātea コヒターテア

二月 Hui-tanguru フイ・タングル

三月 Poutū-te-rangi ポウトゥー・テ・ランギ

四月 Paenga-whāwhā パエンガ・ファーファー

五月 Haratua ハラテゥア

六月 Pipiri ピピリ

七月 Hōngongoi ホーンゴンゴイ

八月 Here-turi-kōkā ヘレ・テゥリ・コーカー

九月 Mahuru マフル

十月 Whiringa-ā-nuku フィリンガ・アー・ヌク

十一月 Whiringa-ā-rangi フィリンガ・アー・ランギ

十二月 Hakihea ハキヘア

 

日本の 旧暦の読み方、睦月、如月、弥生、、、に近いと思います。
でも、日本とNZだと季節が逆なので、そこは一緒にはなりません。

マオリの場合は太陰暦にあたるみたいです。

一般的にはこちらがよく使われている気がします。なので、両方覚えておかないといけないです。

日本の旧暦の名前に意味があるように、
マオリ語の暦も意味があるんじゃないかとふんでいるのですが
今の私のレベルではそこまでは分かりませんでした。

わかったらご報告します。

 

そして、、、曜日も二通りあるんです。

クラスメイトも頭を抱えておりました。

次回は曜日をご紹介します。

 

乞うご期待!

 

 

 

26日・日曜にシルバーデールで開催 されるマラエ体験ツアー(マオリ語初級講座)、いよいよあと1週間に迫りました。
まだまだ参加者大募集しています!

 

「今までにない」マオリ文化体験ツアーと謳ってるけど、一体何が?

ロトルアとか観光地にある他のマオリショーと何が違うのか?

ぜひ一度来て頂きたいので、ちと長くなりますけどAotearoaholic ToursのHP内で書ききれなかったことを補足説明させてください。

 

観るだけではなにか物足りない・・・と思いませんか?

NZに住んでたらマオリショーを観たことある人も結構居ると思います。確かに民族衣装を着て、迫力ある整ったパフォーマンスで見応えありますね。

たいてい誰もが観たいのはオールプラックスで有名なKa Mateの踊りやポイダンスだと思いますし、実際観るとおお~ってなります。

ただ、観終わった後に一連のパフォーマンスが一体なんの意味があるかちゃんと理解できたという人は割と少ないと思います。

 

要は受動的な体験だけで終わるわけです。

 

「能動的文化体験」

 

私たちAotearoaholic Toursで開催するツアーには、歓迎の儀式一連のことを日本語で説明して参加者のみなさんがしっかり理解できることを目的としています。

そして実際にそこで生活されているマオリの人たちとのリアルな”文化交流”を体験していただくことに価値を置いています。
しかしここのマラエの方々は民族衣装は着ませんし、威圧感のある儀式、例えば敵か味方かを測る儀式(Weroといいます)、とかKa Mateなどはありません。
そのかわり「現在」に実際行われているマラエの歓迎儀式なのでそれをリアルに体験してもらえるはずです。

マオリの文化は今も各地で独自の習慣や方言が伝わっているのですが、今回のツアーの開催地”Te Henga Waka O Orewa Marae”での習慣に則って行なわれます。

ちなみにここはコミュニティマラエと言われていて、地域に密接したマラエだそうです。日本で言うと公民館に近いかもしれません。

観光施設じゃないんで普段はよほど縁がないとそうそう入れる機会はないと思います。

マラエ自体、こういうツアーは普段からやっているわけではなく、私達Aotearoaholic Toursとだけで行われる特別な行事となります。

「文化交流」なので、ゲストの皆さんからもマオリ式挨拶の一環で歌(日本語の、誰でも知ってるような曲)をうたったり簡単なスピーチをしたりして日本の文化を彼らに届けます。これも、普段のマオリショーでは行われていないことなので貴重です。

これが今までにない「能動的文化体験」になるはずです。

 

これら一連の流れをガイドのユカが日本語の説明をつけてやります。で、今回のトピックではマオリ語で自己紹介できることを目指します。

あと軽食の時間がありますが、ただのお食事の時間じゃなくこれにも重要な意味があるんですよ。

サンドイッチ、スープとかいろんなものを用意してくれているのでお昼ご飯は食べて来なくてもいいですよ。

 

とにもかくにも、最初の歓迎の儀式・ポヒリが始まった瞬間の空気感の変化は是非とも感じていただきたい!

得られる知識は今後マオリの文化に触れるときにいろいろ役立つはずと確信しております!

 

 

26日、ご予定がない方は参加をぜひぜひ検討してみてください!
もし質問・ご要望あったらAotearoaholic Toursへメッセージください。

マオリ文化に興味があるなーという方。

でもどうやったら学べるのだろう。。。
どこから始めたらいいのだろう。。。と思っている方。

もしよかったらご参考にして頂ければなと思います。

 

Maori TV

マオリTVはニュージーランドのテレビ局の一つです。
マオリ語と文化に重点を置いているのでマオリ語のニュースがあったり、Kapa Hakaのコンテストのライブを放送したり、マオリ色がたっぷり!番組によって英語とマオリ語両方の時もありますし、レベルはさまざまです。

うれしいのはオン・デマンドがあること。(*日本で観られるかはわかりません。)
私は子供用の番組をよく見てます。何回も観れるのもありがたい。
子供向け番組はマオリ語が分からなくても、なんとなーく推測できます。

 

例えば、、、
私の好きな番組は『Waiata mai』
100%マオリ語ですが、何回も観ていたらオープニングの歌が頭から離れなくなります。
このオープニングでは以前に紹介した自己紹介のフレーズが出てきます。

 

Tui! Tui! Ko Tere te tui~♪ トゥイ!トゥイ!トゥイのテレちゃん
Pō! Pō! Ko Kaha te kākāpō~♪ ポー!ポー!カーカーポーのカハちゃん
Ru~ ru~ Rangi te ruru  ルールー ルルのランギちゃん
Keko! keko! Pani te pūkeko ケコ!ケコ! プーケコのパニちゃん

Maori TV Waiata Mai On Demand
URL: http://www.maoritelevision.com/tv/shows/waiata-mai

トゥイ、カーカーポー、ルル、プーケコはニュージーランドの鳥です。
この番組では鳥のぬいぐるみが登場するのですが、その子たちの自己紹介が歌に入っているんですね。
私も勉強中の身なので全部を聞き取れるわけではありませんが、
このフレーズが聞き取れて理解できた時はうれしかったです。

そして気になる単語はMāori Dictionaryで調べます。
そしたら何となくどんな話か、どんな歌を歌っているかが推測できてきます。

 

絵本

オークランドの図書館にはマオリの絵本あります。

私はよく図書館のキッズコーナーに行って、マオリの伝説や神話の本を借ります。
いきなりマオリ語は理解できないので、英語かつ文章が短いものを選びます。
英語が苦手、、、という方でも、文章が短い本は簡単な単語が多いですし、知らない単語も数個だけ。
大人が読む本に比べれば、シンプル、簡潔、超わかりやすいです。
絵も理解するのを助けてくれます。

 

 

例えば、、、
マオリ神話に登場する半神半人のマウイのお話の絵本はたくさんあります。
・マウイが誕生した話
・太陽の動きを遅くした話
・大きな魚(陸)を釣り上げる話 などです。

私はPeter Gossageさんの絵本が好きです。
https://www.penguin.co.nz/authors/peter-gossage/books

ぜひご自分の好きな、読みやすい絵本探してみて下さい。

オークランド図書館のURLはこちら→ https://www.aucklandlibraries.govt.nz/
ちなみにオークランド図書館には色んなところにマオリ語が散りばめられています。
こちらもぜひ探してみて下さいね。

 

Te Wānanga o Aotearoa

Te Wananga o Aotearoa(テ・ワーナンガ・オ・アオテアロア)はNZの教育機関です。
この教育機関が提供するコースの一つにマオリ文化を学べるものがあります。
*NZの永住権、市民権を持っている人限定

レベルが色々ありますが、私は昨年に自宅でこのコースを受けておりました。

それはこれ。↓

He Papa Tikanga(ヘ・パパ・ティカンガ)
詳細はこちら(英語):https://www.twoa.ac.nz/landing/HPT

 

自宅に送られてくる教材の例

どんな勉強ができるかといいますと

 

・初級マオリ語
・マオリの世界観
・マオリの伝統や儀礼   など

 

私はこのコースを受けてマオリ文化にハマっていくことになるのですが、マオリ文化の概要がわかりました。マオリ語も出てきますが、基本は英語で優しく説明してくれています。

このコースは自宅にテキストが送られてきます。
課題があるのですが、それが終わったらチューターと連絡を取るのですが、なんと家まで来てくれます。
聞きたいことがあったらその時に聞くこともできます。
このコース以外にも違うレベルの在宅学習コースと通学コースがあるので、レベルや学びたいことに合わせて選ぶことができます。

 

マオリに関する勉強をしたんですが、
この学びを通して、自分の母国である日本のこと知らないなと実感しました。

実は無意識にしている自分の行動が日本のしきたりだったことに気が付いたりして
他の文化を通して、自分の国の文化を考えるよい機会にもなりました。

 

North Tec

North Tec(ノース・テック)はニュージーランド北島の北部のノースランド地方にある教育機関です。
キャンパスはWhangarei ファンガレイ にありますが、オークランドでもコースを受けられるところが数か所あります。
マオリ語、文化を学ぶならこのコースです。

Te Pōkaitahi Reo/Tikanga
テー・ポーカイタヒ・レオ/ティカンガ
詳細はこちら(英語):
https://www.northtec.ac.nz/programmes/te-reo/te-pokaitahi-reo-rumaki,-reo-rua-te-kaupae-3
https://www.northtec.ac.nz/programmes/te-reo/te-pokaitahi-tikanga-kaupae-3

 

現在、このプログラムを受けている途中ですがかなり実用的です。
週1日通って、月1回週末合宿があります。約一カ月に一回はアセスメントがあります。
英語で少し説明してくれますが、基本はマオリ語で授業は進行します。

ある程度のマオリ文化の知識がないと辛いです。
私もHe Papa Tikangaをやってなかったら、おそらく挫折していたでしょう。
それでもたまに頭を使いすぎてフリーズしてますが、それくらい学ぶことが多くて楽しいです。
バリバリのマオリ語環境なので、本気で学びたい人にはぜひ挑戦して頂きたいコースです。

 

 

チャッピーも勉強を手伝ってくれます。。。

 

 

いかがでしたでしょうか?

私の実践しているマオリ語、文化の学び方をご紹介しました。
まだ日本語でマオリ文化を学ぶ方法は少ないので、基本は英語でマオリ文化を学ぶ方法になります。
このブログが日本語でマオリ文化を学ぶことができる一つのツールになれたらいいなと思っております。
さらに勉強して、少しでも魅力をお伝えできるように頑張ります!

 

乞うご期待!

 

マオリ文化について調べたことある方、この言葉よく目にしませんか?

「地域や部族によって違います」

初めは気にしてなかったんですが、今はその意味がよーーーく分かります。

思っていたよりもマオリ文化は広く深かった!

 

先に申し上げておくと

私は Ngāpuhi-Nui-Tonu ンガプヒ-ヌイ-トヌ (NZ北島北部一帯の部族。)のマオリ語や風習を学んでいるのですが、同じマオリ語でも結構ちがうということを知りました。

この地域はヨーローピアンが初めに入植し始めた場所だったので、英語の影響を受けているようです。
そして、英語から言葉をもらった単語が多々あります。
区別するために「Ngāpuhi方言」と書きます。

(例)

練習

英語:Practice  → Ngāpuhi方言:Purakatihi プラカティヒ

クラス

英語:Class → Karāhe カラーヘ

写真

英語:Picture → pikitia ピキティア

 

 

Ngāpuhi方言では「W」が抜けている単語が多いです。

(例)

歓迎の儀式

Pōwhiri ポーフィリ →  Ngāpuhi方言:pōhiri ポーヒリ

マオリのことわざ

whakataukī ファカタウキー → Hakataukī ハカタウキー

 

 

一般的によく聞く単語との違いも多々あります。

(例)

良く知られたマオリ単語:Kahurangi カフランギ → Ngāpuhi方言:  Puru  プル
Puruは英語の影響も受けています。

Ngeru ンゲル → Tori トリ

ファンテイル

Pīwakawaka ピーワカワカ  → Tīrairaka ティーライラカ

 

ファンテイルは Pīwakawaka? Tīrairaka?

猫は Ngeru なのか Tori なのか。

 

 

Kahurangi, Ngeru, Piwakawaka も正解です。だけど、北島北部ではPuru, Tori, Tīrairakaと言います。
地域や部族での単語の違いが半端ない。

 

 

 

 

全然違う単語だし、一体どれが正しいの?という疑問が湧いて聞きました。
勉強してる身からするとめちゃくちゃ混乱します。

 

「日本語の標準語に当たるような標準マオリ語はないの?」

 

先生は言いました。

 

「ない」

 

自分の部族やその地域の言葉を使ってるそうです。

だから、もしマオリ語を勉強する方いらっしゃったら、
教えてくれる人の方言を自分の標準語にするのがいいのかなと思います。

 

そんな訳で、このブログで使うマオリ語は基本的にはNgāpuhi-nui-tonuの方言になります。
それを頭の片隅に置いて頂きながらこれから読んでくださいね。

 

 

 

 

通い始めたマオリ語クラスは一年のプログラム。
5週間ごとでテーマが変わります。

もちろんテストもあります。スピーキングとライティングです。
大変だけど、やりがいがあります。

Tangata 人 と  Moana 海

第一回目のテーマはTangata タンガタ (人)。
主に自己紹介の仕方を習いました。

せっかくなので、私の自己紹介をさせて頂きます。

Ko Tanigawadake te maunga.    コ タニガワダケ テ マウンガ
山は谷川岳。
Ko Tonegawa te awa.        コ トネガワ テ アワ
川は利根川。
Ko Air NZ te waka.         コ エアーニュージーランド テ ワカ
カヌーはニュージーランド航空。
Ko Hapanihi te moana.        コ ハパニヒ テ モアナ
海は日本海。
Ko Mozaemon te marae.       コ モザエモン テ マラエ
集会所は茂左衛門(地蔵尊)
Ko Ngāti Hapanihi te iwi.     コ ンガーティ ハパニヒ テ イウィ
部族は日本人。
Ko Ito te tangata.          コ イトウ テ タンガタ
先祖はイトウ。
Ko Yuka ahau.            コ ユカ アハウ
私はユカです。

基本形: Ko ○○ te  □□.    □□ は ○○。

○○に固有名詞(例:谷川岳)、□□に普通名詞(例:山)がきます。

普通名詞はこちら↓

  • maunga  マウンガ  山
  • awa    アワ    川
  • waka   ワカ    カヌー
  • moana   モアナ   海
  • marae   マラエ   集会所
  • iwi    イウィ   部族
  • tangata  タンガタ  先祖

固有名詞でマオリ語があるものをいくつかご紹介。↓

  • Ngāti Hapanihi  ンガーティ ハパニヒ    日本人
  • Hapanihi (te moana)  ハパニヒ(テ モアナ)   日本海
  • Moana-nui-a-Kiwa   モアナ・ヌイ・ア・キワ   太平洋

山や川、海などを聞けば、その人がどちらの出身か分かります。
私の出身地どこかわかりますか?

ヒントはこの私の足元にあります。

この自己紹介の仕方には困惑しました。

私の先祖って、誰?
山、川、海ってどこだろう?
マラエ(集会所)って何?と。

クラスメイトは「Mt Fujiとかは?」と提案してくれましたが
私自身は富士山にはあまり馴染みがなくて、ちょっと違和感がありました。

先祖なんてわかるの?って思うんですが、
マオリ族は約800年前に他の土地からカヌーで渡ってきた人々。
ご先祖様が誰か、どのカヌーで渡ってきたかが語り継がれていて分かるようです。
マオリではないクラスメイトも先祖や船を分かっている人がいました。

なぜか?
ニュージーランドって元々は人間がいなかったので、絶対に船などで渡ってきてます。だからちゃんと記録に残っていて辿れる人も多いのです。

集会所ですが、日本出身の私には「マラエ」というものがありません。
私のようにマラエがない場合は
「教会や神社、お寺、何かのときに集まるような場所」で良いそうです。
それでもすぐには思いつきませんでした。

逆にあっさりと出てきたのは 部族。
何を今更と思うかもしれませんが、改めて私は日本人なんだなと思いました。
あとカヌーも。
ここでいうカヌーは 船 という意味で「どの船でNZに来たか」を表わします。
なので飛行機でやってきた私の船は ニュージーランド航空(Air NZ) となります。

先祖は誰かまではさすがに突き止められなかったので、旧姓を当てはめることにしました。もし歴史上の人物が自分のご先祖様だったらぱっと言えたかも。

両親にも協力してもらい、リサーチした末、
群馬生まれの私は、小さい頃に遊んだりして馴染みのある場所を
自分の山、川、海、集会所として選ぶことにしました。
それが私の自己紹介になっています。

マオリ語学んでるんですけど、
ついでに自分のルーツを考えるいいきっかけになりました。

 

もしマオリ語で自己紹介する機会あったら、

Ko ○○ te □□.

ぜひ使ってみて下さいね。

 

 

*紹介しているマオリ語は私が学んだことを元にしています。
私の学んでいるマオリ語はノースランド地方の部族、Ngāpuhiの言葉がメインになっています。マオリ語は地域や部族によって単語などが違うこともあります。
私もまだまだ勉強中の身です。もし間違いやご意見、ご質問などありましたらご連絡下さい。

合宿最終日。

早朝に目が覚め、お茶を飲みながら朝食の時間を待ちます。
少しずつ他の人も起きて来て、話をしながら考えました。

@Shakespear Regional Park

今回色んな人と出会ったけれど
クラスを受けに来ているのはマオリの人が結構多い。半数ぐらい。
でも外見では意外に分からないのです。
マオリだと思って聞いたらサモアやクック諸島の人だったり、
ヨーロピアンだと思ったらマオリだったとか、しょっちゅうです。

マオリでもマオリ語を話せる人は少ないんだそう。
なので学びに来ているんですね。

 

親子や夫婦で受けに来ている人もいました。
母親が息子に勧めたとか、夫がマオリの血が入っているからとか。
自分の、または家族の言語を知るために
一緒に学ぶって素敵だなと思いました。

ちょっとびっくり、というか感動したことは
赤ちゃんや子供を温かく迎えてくれるところです。

クラスメイトにはまだ3か月くらいの赤ちゃんがいますが、クラスに一緒に連れて来ます。赤ちゃんを横に置きながら勉強しています。
赤ちゃんは他のクラスメイトが抱っこしたり、話しかけたり、もちろんクラスの人気者。癒されます。

父親と一緒に合宿していた3歳くらいの子もいました。
スピーチの時にうろちょろしたりして、笑いを誘ったりしてみんなを和ませてくれていました。びっくりしたのはその子がマオリ語と英語を話していたこと。
子供はすごいですわ。

これはマオリの文化なのか、この学校の方針なのか、はたまたNZ全体的に言えることなのか。まだはっきり分かりませんが、私はいいことだと思いました。

ミミちゃんもこの半年で色んなことを吸収しているのでしょう。

朝の話だけで長くなってしまいましたが、

前日同様、先生がギターと歌でみんなを起こし、朝食を頂きます。

今日のクラスは12pmまで。
前日は沢山のKupu hou(新しい単語)で頭が爆発しそうでしたが、
最終日はWaiata ワイアタ(歌)の日でした。

みんなで先生のギターに合わせて、歌詞を見ながら歌います。

これはとっても楽しかったです。
どんな歌を歌ったか?

それでは一部をご紹介。

 

He Hōnore ヘ・ホーノレ

これはNZの公立の英語学校に行っている時にも習いました。
Āmine  アーミネ は キリスト教のアーメン のことです。

 

Toro Mai トロ・マイ

これはNZに住んでいる人なら、
もしかしたら聞いたことがある人もいるんじゃないかなと思います。

Hareruia ハレルヤ

(「ia」はイとアを早く言うイメージで「ヤ」になります)
これは聞いたことがあると思います。でももちろんマオリ語バージョンです。

 

歌は習いましたが、まだ意味は分かってないです。
でも、「アーメン」が入っているのはクリスチャンの歌かなと推測できます。
これから毎週練習していくそうです。

これはぜひマスターして、歌えるようになりたいです。
ツアーする時にお客様にお披露目できるように頑張ろうと思います。

 

こうして、最終日は終了。

合宿は2泊でしたが、一週間過ごしたんじゃないかって思うほどの濃い週末でした。
帰ってもずーーーっと頭の中では歌が流れていました。

気に入った曲は、子供のように同じ曲をリピートしまくりで聞いています。
歌って楽しいですし、ただ暗記するよりも頭に入ってきますね。
これは英語でも使えるんじゃないかな。。。

 

よーし!
マオリ語話せるように頑張るぞー!

 

これからもクラスを通して学んだことや感じたこと、ブログご紹介していく予定です。

 

乞うご期待!

 

☆おまけ☆ 今日のKupu hou

Waiata ワイアタ (歌)