マオリ語発音の仕方は前にご紹介しました。

見逃した方はこちらへ
マオリ語の発音 母音編
マオリ語の発音 子音編

発音は分かったので、よく出てくる単語をご紹介していきたいなと思っています。

今回は数。

1 Tahi たひ
2 Rua るあ
3 Toru とる
4 Whā ふぁー
5 Rima りま
6 Ono おの
7 Whitu ふぃとぅ
8 Waru わる
9 Iwa いわ
10 Tekau てかう

呪文のように唱えて覚えるのであればこちらがおすすめ↓

歌って覚えるのならこちら。NZの歌手、Anika Moaさんの優しい声で癒されます。

もし「こんなに覚えられないわー」ということだったら
1から4までの Tahi, Rua, Toru, Whā を覚えましょう。

聞く頻度が高いので。

覚えた?

Ka pai!

ワーホリのあるお友達が言いました。

タマキ・ンコード

ってラジオで聞いたけど、どういう意味?

 

?????

 

はじめはさっぱりわかりませんでしたが、話しているうちに謎が解けました。

そして大爆笑。

 

Tāmaki Makaurau
ターマキ・マカウラウ(タマキ・マコーロー と私には聞こえますが)

マオリ語で、オークランド という意味です。

 

これがタマキ○に聞こえていたそう。

Tamaki Makaurau のハーバーブリッジ

笑ってしまったけど、なるほどなーと。

 

NZ は基本英語だけど、地名や鳥、植物の名前など、けっこうマオリ語が使われています。

マオリ族じゃない人もニュージーランドの人はふつうに使います。

英語で話してて、当然のように混ぜて使ってくるから

英語なのかマオリ語なのか、はたまた他の国の言葉なのか、はじめはわからない。

 

そういう人はけっこういるんじゃないかなと。私もそうでしたけど。

そんな疑問を解決できるようなマオリ語紹介をしていきたいなと思いました。

 

 

いやー、しばらく思い出し笑いしそう。

 

 

マオリ語は日本人からしたら覚えやすいかも!?

ほぼローマ字読み。

母音はもうやりましたね。
見逃した方はこちらをご覧ください。マオリ語の発音 母音編

今回は子音編。

 

基本の子音は8つ + 合わさった子音2つ

 

こちらもほぼローマ字読み。

h k m n p r t w

これに母音、a e i o uを加えて、

 

ha は へ ひ ほ ふ
ka か け き こ く
ma ま め み も む
na な ね に の ぬ
pa ぱ ぺ ぴ ぽ ぷ
ra ら れ り ろ る (英語のRみたいに舌巻き気味で)
ta た て てぃ と とぅ(tiとtu は「ち」、「つ」ではありません)
wa わ うぇ うぃ うぉ ぅう(wuは当てはまる平仮名がないのでイメージです)

 

 

これはちょいむずです。合わさった子音。

ng  wha

Nga んがぁ んげぇ んぎぃ んごぉ んぐぅ(な行とが行の間のイメージ)
Wha ふぁ ふぇ ふぃ ふぉ ふぅ

 

ngはムズカシー。

 

でもこれでマオリ語の地名は読めますよ。

 

これはマオリアルファベットを覚えるための歌。↓

短いし、なんだか口ずさんでみたくなりません?

もう覚えた?

 

 

Ka pai!

 

 

マオリ語は日本人からしたら覚えやすいかも!?

ほぼローマ字読み。
基本母音は5つ

a e i o u

a あ
e え
i  い
o お(唇突き出し気味で)
u う(唇突き出し気味で)

 

ちょっと進化系で

ā ē ī ō ū

ā あー
ē えー
ī いー
ō おー(唇突き出し気味で)
ū うー(唇突き出し気味で)

ただ伸ばして発音すればいいのです。

英語での説明ですが、発音の仕方の参考にこちら。↓

簡単でしょ?

もうできた?

Ka pai!

 

 

先日、お友達と Auckland-Wellington3泊4日 車の旅 をしました。

その旅の一部をご紹介。

やってきたのはタウマタ。

ここは世界一長い地名で有名。

ついでに、、、とは言うには超迂回ルート。

目指して行かないと行くことはないでしょう。

この旅の目的の一つとして訪れました。
その名も、、、Taumatawhakatangi……

長いんで写真みてください。

先日、お友達と Auckland-Wellington 3泊4日 車の旅 をしました。

最短8時間半。

でも、、、

もちろん寄り道しますよね。その結果、15時間。

その旅の一部をご紹介。

ティラウで休憩。

この巨大いぬはインフォメーションセンターとトイレ。

ひつじはお土産屋さんだったかな?

なんかわからないけど、この建物が気になって気になって、つい寄ってしまう。

ある意味パワースポットだと思う。

おしゃれな街灯を発見。

よくみるとキャベッジツリーのデザインが。

なんでかなーと思って調べると

Tirau(ティラウ)はマオリ語で

 

Ti   キャベッジツリー

Rau  たくさん

 

「たくさんのキャベッジツリーのある場所」 という意味だそう。

今は残っていないけれど、かつてはたくさん生えていたんだとか。

知らなかったー。

また一つ新たな発見。

 

*以下のサイトを参考にしました。

NZ HISTORY https://nzhistory.govt.nz/keyword/tirau

Tirau Info https://tirauinfo.co.nz/about-tirau/history/

http://aotearoaholic.com/

オンラインのマオリ語辞典 http://maoridictionary.co.nz/

 

わからないマオリ語が出てきたときに便利なサイト、マオリ・ディクショナリー。

知りたい単語を英語かマオリ語で入力すると検索できます。

あと、単語の横のスピーカーアイコンを押せば、発音まで聞けちゃう。

残念ながら日本語はありませんが、マオリ語を調べるにはとっても便利。

ぜひブックマークして、マオリ語の地名や自分の名前を調べてみて下さい。

 

ちなみに「kurihara」調べてみました。さすがにそのままじゃ単語がなかったんで、二つ分けて。

 

kurī は  Dog

hara   は criminal

 

ガビーン。

 

みなさんもお試しあれ。

 

 

 

 

 

Te は The

Reo は Language 言語

Māori は indigenous New Zealander  ニュージーランドの先住民(つまりマオリ)

つまり Te Reo Māori は マオリ語 です。

 

ニュージーランドで生活していると英語だけでなく、ちょこちょこマオリ語も使われていますよね。

例えば、、、

地名:Rotorua(ロトルア)、Taupo(タウポ)、Tekapo(テカポ)

日常の単語:Whānau ファーナウ(日本語:家族)、Kurī クリ―(犬)、Iwi イウィ(部族)

植物や鳥:Manuka マヌカ (植物:ティートゥリー)、Pukeko プケコ (鳥:セイケイ) など

 

英語だけじゃなくて、マオリ語も知っておかないと分からないこと、または知っていたらもっと楽しめることもあるんじゃないかなと。

勉強しながらですが、少しずつマオリ語を紹介していきたいと思っています。